へえー パブローバって、豪でも日常的なデザートになってるんですかぁ! あれも、旅していて、同じパブローバと名乗っていても、場所によってバリエーションがいろいろあるように思いました。私がベストとおもったのはクライストチャーチのやつです。 あれって、誕生のいきさつ知ってます?私はてっきり英国伝来のお菓子かとおもいきや、実は、1960年代に、ロシアのバレエ団のプリマドンナのアンナ・パブローバがNZ初公演の時、国を揚げて歓迎したときに、オークランド(多分)の有名なホテルのパティシエが考案したものなんですって。NZランダーには英国出身者が多いので、それもきっと英国の流れを組んでいたのかもしれませんね。英系デザートといえば、トライフルが大好きなのですが、NZではあまりお目にかかれませんでした。 NZって、お食事がどれもこれもおいしかったとおもいました。今はどうだかしりませんが、クイーンズタウンのメキシコ料理屋が本場(?)テキサスみたいにおいしかったです。自然環境がいいから材料がいいのでしょう。 >ただ紫外線は強烈なので日焼対策は念入りに!10月で既に強烈でした。 そうそう、アクティビティに申し込んだ時、当日は「日焼け止めとサングラスと虫よけ」はもってこいと言われました。あそこらへんってオゾンホールが大きく空いてて、皮膚ガンに注意なんですよね。
Re: へえー アンナ=パブローバの話、有名ですよね♪ でも私は来豪の際オージーのシェフが作ったと聞きました。実のところどうなんでしょう~ ラミントンもありましたね。 ラミントンもオージー発の筈・・・。 生憎ニュージーランドでは食べなかったので味比べが出来ませんでしたけど☆ クィーンズタウンのメキシコ料理ですか、一泊しかしなかったので行かなかったです、残念。次回トライします♪ ちなに劇的にマズかった物があります。 それは日本人の職人さんが作っていない寿司。 試しに食べてみたらシャリがあり得ないマズさでした。 聞くところによると、韓国人が経営している事の方が多いそうです。 お米の炊き方知ってそうなのに・・・。 紫外線、きっついですよね。なんせ7倍ですしね。 オージーの子供は通学時サングラスもかけるそうです。
私も!あります パブローバの話は有名だったんですね。ラミントンって何ですか? >それは日本人の職人さんが作っていない寿司。 よく機内食とかで食べさせられますね。あり得ないまずさ、見るからにまずそうな鮨、わかります。 NZじゃないですが、カナダで、魚がフレッシュで一応おいしいらしい地域の、やっぱり、そこも韓国人経営の鮨屋で食べたちらしずしも、魚自体はおいしいのですが、なんか、ちょっと変だったですよ。まず、すし桶のデザイン自体が、なんかおかしい。 移民韓国人って、日本食系レストランを開く事には抵抗がないのですね。