話が違います そういう話もあるのでしょうが、私が指摘した話の趣旨は、それと違います。 昨日書いた通り、店舗が取る手数料の話をしてるのではなく、マスターカード(またはVISAインターナショナル)に行く返品処理に係わる手数料の話です。手数料の性格については、カード発行会社2社とも言うように、これがファイナルです。なぜそうなのか、それとこれはどう違うのか、手数料の会計的性格とは何か、とかいう派生的議論は、この際、どうでもいいので、今後は展開する気はありません。 昨日は、「教えて」リクエストがあったので、事情の詳細を、事細かに沢山かいても、当トピじゃ収まり切らない話だし、それは本旨じゃないので、要点だけかきましたが、話に直接関係のないクーリングオフとリンクして理解した人がいたのは、私の書き方が悪かったのでしょう。誤解されるといけないので更に簡潔に書きます。消費者保護の意義精神を今回の話題に当てるのは、ちょっと趣旨が違うでしょうね。 1.(店舗側ミスによるものでも)返品処理に係わる事務手数料というものが1%弱、利用者にかかる場合がある。 2.この手数料は、決済会社(MC/VISA)が取るもの。 3.M社で例でいえば、規定にない手数料(VISAも多分そうだろうということ)である。 4.日本カード発行会社の判断は、規定にないものは、根拠ないとして妥当性がないといえると。 5.規定にないけど、最近の欧米では主流になりつつあるやり方なので、日本側としては苦情できない(したくない)。 なお、下記に転記した文章は、当トピ中の発言に、誰もあげていらっしゃらない、話に全く関係のない例示です。派生的な話題から、さらに派生されても筋がぶれて話の主体にいない人が読んで混乱するので、前提はどうか誤解なきよう。もし、この手の議論が有効と思うなら別立トピの方がわかりやすいとおもいますよ。 >その意味では,支払方法の如何を問わず,購入してから時間が経過してから>の返品は店側の好意に過ぎないのであって
追記 >実は、日本のカード会社によると、これは、とられたりとられなかっ>たりという、不規則傾向があるらしく、「明文の規定がない」いい加>減であいまいな慣習らしいですので、カード決済での海外での多額の>返品には、お気をつけ下さい。また、日本での利用時でも、提携のマ>スターやビサ経由で決済を通されると、同じような結果に陥る可能性>がたかいので、お気をつけになるといいかとおもいます。 この部分を読むと,dubletreeさんが経験された売り主のミスによる返品の場合以上にまで言及しておられるように見えるので,敢えて書き込みをしましたが,コメントを付ける場所を間違えたようです. いずれにしても,話がトピック作成者の質問から離れるので,これ以上は書き込みません.
まぎらわしい書き方をして すみませんでした。
ではやめましょう タイトルの通り.