【非理想の旅】 母とムスメの険悪なる瞬間 どら(^o^)さん、Hola~(lll) はっと気づいたら、昼間特急さんのトピックでしたので、 こちらに「自己紹介:棚上げ」の続きを書かせて頂きます。 あそこに続けると、昼間起きて、びっくりして走り出してしまう 危険性大ですからねぇ~(一人頷く) こういう自己紹介如何でしょうか? ------------------------------------------------------- 家訓: 沈着・冷静・慎重 旅のスタイル: 元”ハード”なバックパッカー 好きな国: カナダ、カナダの事なら聞いて頂戴(鼻息) 旅先の目的: 所謂ブランド品は買いません。 知的・冷静に、目的地のファッション性を観察する。 好きなタイプ: 動物はXですが、人間でしたら、毛モジャOKです。 --------------------------------------------------------- え~とですね、旧掲示板で、「どうすればリラックス出来るか?」 という自己体験談披露の展開になり、話がいつのまにか、茶の間から、 トイレに展開していったのですね。そこから、オトコは概して、 すっぽんぽんでトイレに入り、大きな用を足すと、非常に充足感を 得る、という傾向になりました。 習慣というのは恐ろしいので、初めて部屋をシェアする相手の目の前で、 急にそんな格好になってしまったら、互いにどうすればいいんだろう?、 と考えてしまいますね。 それにしても、家族との部屋のシェアも、疲れるものですね。 豪華ユニット式の部屋は、一見リビングとベッドルームが分かれて いるので、ホホゥ~と思いましたが、単にクマ母の鼾が天井と床の 間を、行ったりきたりするのを、聞かされ、翌朝、パリのの険悪な朝 の雰囲気となったことがあります。
過去の記憶 言い出しっぺというか最初に書いたのは私ではないけれど,私もそうしたことがあると書いたような・・・ さて,最初に白状したのは,猪親分(切り株会社専務)でしたっけ?( 間違っていましたらご容赦を)
ピンポーン♪ Uー。ーU おぉ、その通りでございます(笑) いや、すっぽんぽんはまぁ・・・・として、一番びっくりしたのは、 戦後まもなくは、縄?で大きな用を足した後、拭いていた、という ことでした。 トイレットペーパーはイマイチ軟弱だと思う、と仰られた方(不明) もいたので、非常に興味深い展開でした。 トイレ談義、一番高い所から、というのは、ダライラマ宮殿 「ポタラ宮」から、というんだと思いましたが・・・ ハードな思いでは、中国奥地、というパターンもありました。