こんばんは
新しい写真に変わりましたが、
トラベルフォトコーナーの「田舎の子供」、
やせてはいるが、少なくとも飢餓の様子はない。
飲ませるもの、飲ませてもらえるものがちゃんと
ある。
6月と言えば緑に覆われているはずの季節(たぶん)。
道路はまだしも、野菜、穀物、木々、雑草、、、
なんでもいいけれど、緑で一杯のはずの右側が
荒涼としているのはどうして。
この殺風景がカンボジアのきびしさを
伝えてるんでしょうね。 だからいっそう
笑顔の兄ちゃんと、兄ちゃんよりも肥えてみえる
ちびっ子に「いいぞっ」と言いたくなります。