電源コード、、とは? みなさん、大変丁寧なアドバイス、ありがとうございます。 *出入国時には、充電をフルにしておき、P.Cを提示し指示をあおぐ。 *アプリケーションやその他の大事な情報は、バックアップを必ずとっておく。 *変圧器や電圧チェッカーなど、備えあれば憂い無し。 、、、以上、心得ました。 それで、一つよく分からない点があるのですが、みなさんがおっしゃっている「電源コード」とはどれを指すのでしょうか? で、電源コードとは、そのアダプターのコードが短かったりする時に、コンセントから繋ぐ(先が何股かになっているタップもありますよね?これにも海外の高電圧タイプのものがあるのでしょうか?あるととても便利だと思うのですが)延長コードの事でしょうか? いや、それではなくコレれのことかな、、(http://www.warrior.co.jp/html/elbac.htm#エルバックPC)とも思うのですが、Macには子の形状のものを差し込むところは無いので、ちょっと分からなくなってしまいました。 ちなみに、私が持っているのはPowerBook G4なのですが、Macの店員さんにお尋ねしたところ、「充電をする白く四角いアダプター(ACアダプター?)には変圧機能が備わっているので、とくに電圧チェッカーや変圧器を用意する必要はない」との回答でした。 あと、電圧チェッカーは(http://www.warrior.co.jp/html/watcher.htm#パワーウォッチャー)ですよね。 その他、(http://www.warrior.co.jp/html/saver.htm)とかもあった方がよいでしょうか? また、変圧器は(http://www.warrior.co.jp/html/power.htm#モバイルトランスフォーマ150)出来るだけ大きい150vとかの物がよいですか? 色々、質問してしまってすいません。 パソコンは何かあるとショックが大きいので、ついつい色々心配になってしまいました。
マックだと事情が異なります マックだったのですね。珍しいというか、重たいのにご苦労様というべき か。米国では4.5%のシェアーで、世界では3%だそうですが、日本以外でマッ クがよく使われている国はフランスだったと思います。 マックの場合(OSXを使っていないので知りませんが)複数のOSが共存できる ため、予備のOSを入れておくのが一番良い方法だと思います。正確に言う と、ハーティションを切っても、全てのパーティションが見えて、しかも アプリケーションは共通に使えます。この点はとても優れていると思いま す。また、海外の場合、英語のOSも共存させれば、日本人以外に直しても らうことも楽になります。Windowsと異なり、アプリケーションのバック アップは必要ないはずです。起動しなくなったら、予備のシステムから立 ち上げ、そのまま使うか、おかしいのを直すとかです。 モデムセーバーも変圧器も不要です。モデムを使うこと自体が減りました ので、モデムセーバーを持っていても良いのですが、まず使うことがなく なりました。私が使うときは、繋がらないときです。ローマの空港ラウン ジではどうしても繋がらず、全てのポートを調べましたが、一個も反応し ないことがありました。
OS X t@m@さんはPowerBook G4とのことですので、たぶんOS Xだと思います。UNIX(BSD)ベースのOS Xは極めて安定してますので、よほどcriticalな業務で使用するのでない限り、複数のシステムを導入したりしなくても大丈夫じゃないでしょうか。 当方、Macintoshが主流の業界に身を置いて、パソコン生活の大部分をこれに依存してます。以前は重量2kgのPowerBook 2400なんてのを海外に持って行きました。近年は重さ1kg弱のLet's Noteを手に入れ、出張・旅行時に限り重宝してます。ただし、MS-Windowsにはやはり馴染みませんね。
Re: 電源コード、、とは? PowerBookでしたら、電力条件および動作環境に「電源電圧:100V~240V AC」て書いてありますから心配ないと思います。市販の電源ケーブルはPowerBookのACアダプタには合いませんので購入しても使えません。ノートパソコンだけなら変圧器も当然不要です。また、PowerBookもノート型なのでバッテリに充電さえできればよく、直接パソコンを駆動してるわけではないので電圧チェッカーとかも不要と思います。モデムセーバーはあってもいいけど、意味がないというのをどっかでみた記憶があります。 結局、数百円の変換プラグ(C型)一個あれば事足りるように思います。ただでさえ重いPowerBookですから余分ものはなるべく持って行かない方がいいでしょう。