Re: ラスベガス

内蔵介さん、今晩は。

私の初海外は1989年のデンバー&ボールダー、ラスベガス、サンフランシスコでした。ラスベガスはコンピューターの展示会COMDEXの視察、サンフランシスコはサンフランシスコ地震がコンピュータ稼動に与えた影響の調査でした。

今のようなテーマパーク型ホテルはまだ少なくて、カジノとホテル内の劇場でのショーが売りだったと記憶しています。

空港ロビーにまでスロットマシンが並んでいるのを見て吃驚。その上、普段使っているコインをそのままスロットマシンに投入するのも驚きでした。その時手に入れた1ドルコインは今でも大事に取ってあります。

その頃の私は人並み以上に麻雀やパチンコに入れ込んでいましたが、ラスベガスのスロットマシン大敗を喫してからは、きっぱり足を洗いました。

もう一度ラスベガスに行って、その変貌振りを見たくなりました。

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1件のコメント

  • Re^2: ラスベガス

    スペンサーさん、こんにちわ。

    おお、COMDEX。
    私は直接仕事に関係無いので行った事はありませんが、出かけた同僚の土産話はお遊びの事ばっかり・・。役得ですねえ。

    >その頃の私は人並み以上に麻雀やパチンコに入れ込んでいましたが、ラスベガスのスロットマシン大敗を喫してからは、きっぱり足を洗いました。

    スペンサーさん、かなりのギャンブラーとお見受けします。
    私も下手の横好きでやっていましたが、パチンコもマージャンも学生時代に始め、卒業と同時にやめました。

    >もう一度ラスベガスに行って、その変貌振りを見たくなりました。

    マシンはレバーを引いてもいいのですが、ボタンスイッチになっています。
    お金は現金(お札)をマシンにを入れると、コイン枚数がエントリーされ、換金あるいは台を変える場合にはバーコードの印刷された紙が出てきて、別のマシンに移動できます。
    コイン併用マシンも幾つか残っていました。

    カジノへ初めて入ったのは2003年、デトロイトでですが、このカジノは金額別のコインを購入する方式でした。

    あと1セントマシンと言うのがあり・・・小額で遊ぶにはいいのですが、組み合わせが多くて・・10枚くらいエントリーしないと当たりが出ません。
    結局勝てるマシンではなさそうでした。

    1ドルコインは今でもあります。
    郵便局の切手自動販売機のおつりです。
    切手20枚(8ドル弱)を買うのに20ドル札を入れると、12枚の1ドルコインがジャラジャラ・・・。
    カフェテリアでコーヒー代に使うと「郵便局へ行ったのね」

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    ローリスク/ローリターン

    サラリーマン生活を早期リタイアして、朝は2,3時間のウォーキング、昼はミステリー小説の読書、夜はバーボンを楽しむ「ローリスク/ローリターン」の生活です。これに年1,2回の海外旅行。

    以前お話したように、アメリカの50州全部に行くのが目標ですが、州毎に発行されている25セントコインも集めています。裏のデザインが全部違います。未だ全州が発行していないようですが、20州以上集まりました。50州制覇よりも50州コイン収集の方が早く達成できそうです。

    切手や飲料の自動販売機はこのコイン収集の重要な助っ人ですが、1ドルコインでおつりで出てくるとは知りませんでした。次のアメリカ旅行は来年5月ですが、絶対に試してみます。