11回目の宣託 どら(^o^)さん、こんにちは。 昨夜巣穴に辿り着いたら、アルキカータ編集部より、ポケットガイドが 届いてました♪ 写真が美しいですね。尚、旅費は挟まれていません でした。 あの~、奇数で鉛筆を転がさなかったのでしょうか? キャンディキャンディは、あの甘ったるい雰囲気と、いかにもいかにも な語り口で、避けました。おかしいんですよね、ワスプの文化圏と、 アイリッシュの文化圏が、ぶつかっているような内容になってません でしたか?同じ一族だろうに、納得が行きません。 ついでに、いかにもいかにもな、「おしん」もちらっと見た程度で、 アメリカだったか、「日本のおしん」について熱く語られた時には、 「実は見ていません」なんて、告白出来ませんでした。 更に、「冬ソナ」も見ておりません。 あ、でも「義経」は毎週見ていて、タッキーの口の回らなさに、 テレビに向かって突っ込んでいる最中です。 香取信吾君のように、成り切ってもらいたいものです(あと2ヶ月) 最近、旅仲間募集を見ていて、「成功率●%」って出ないのかな~? と思っています。 おまけに、一人使用追加料金が・・・と書く方が 多いのですが、「宿のレベルを下げれば、一人旅出来るのに・・・」 と思う私は、ひねているのでしょうか? だって、見知らぬ人と、 何日も何日も、部屋をシェアするなんて、考えるだけで、旅の気分が 盛り下がるのですが。 旧掲示板で、「●●の時は、ついついこういう格好になってしまう」 という衝撃の告白がありましたが、うっかりそれをしてしまったり、 目にしてしまったら、お互いくつろげないだろうな~、と思うのですね。 (例:トイレの使用)
そうか、奇数にすればよかったんだ >あの~、奇数で鉛筆を転がさなかったのでしょうか? あ~、そうだった。 何で偶数にしたんだろう? なんか、とってもマヌケな感じです。 昨日、あれから“キャンディキャンディのその後”を読み始めたら、 まどろっこしくて、途中をすっ飛ばし、最後の章の最後のパラグラフを読んで終えました。 >最近、旅仲間募集を見ていて、「成功率●%」って出ないのかな~? >と思っています。 それは良い考えですね。 掲示板上で、満足度を旅行後に投稿できるといいでしょうね。 でも、そんなことをしたら、金利よりも低い成功率になったりして。 だって、この掲示板で旅仲間を見つけて一緒に旅行したレポートとか、 「良かったです」コメントなんて、ほとんど見ないでしょう。 旅仲間募集存続の危機になるかもしれません。 >一人使用追加料金が・・・と書く方が多いのですが、 >「宿のレベルを下げれば、一人旅出来るのに・・・」 >と思う私は、ひねているのでしょうか? それを言っちゃあ、ますます旅仲間募集存続の危機に近づきますよ。 でも、的を得たアドバイスです。 >見知らぬ人と、何日も何日も、部屋をシェアするなんて、 >考えるだけで、旅の気分が盛り下がるのですが。 肉親と一緒でも疲れますし、 親しい友だちでも、“泊まる”と、その後、親密度が下がることがあります。 >旧掲示板で、「●●の時は、ついついこういう格好になってしまう」 >という衝撃の告白がありましたが、 >(例:トイレの使用) それ、覚えてないです。 私は絡んでなかったかもしれません。 どんな内容か、ちょっと想像してみましたが。
【非理想の旅】 母とムスメの険悪なる瞬間 どら(^o^)さん、Hola~(lll) はっと気づいたら、昼間特急さんのトピックでしたので、 こちらに「自己紹介:棚上げ」の続きを書かせて頂きます。 あそこに続けると、昼間起きて、びっくりして走り出してしまう 危険性大ですからねぇ~(一人頷く) こういう自己紹介如何でしょうか? ------------------------------------------------------- 家訓: 沈着・冷静・慎重 旅のスタイル: 元”ハード”なバックパッカー 好きな国: カナダ、カナダの事なら聞いて頂戴(鼻息) 旅先の目的: 所謂ブランド品は買いません。 知的・冷静に、目的地のファッション性を観察する。 好きなタイプ: 動物はXですが、人間でしたら、毛モジャOKです。 --------------------------------------------------------- え~とですね、旧掲示板で、「どうすればリラックス出来るか?」 という自己体験談披露の展開になり、話がいつのまにか、茶の間から、 トイレに展開していったのですね。そこから、オトコは概して、 すっぽんぽんでトイレに入り、大きな用を足すと、非常に充足感を 得る、という傾向になりました。 習慣というのは恐ろしいので、初めて部屋をシェアする相手の目の前で、 急にそんな格好になってしまったら、互いにどうすればいいんだろう?、 と考えてしまいますね。 それにしても、家族との部屋のシェアも、疲れるものですね。 豪華ユニット式の部屋は、一見リビングとベッドルームが分かれて いるので、ホホゥ~と思いましたが、単にクマ母の鼾が天井と床の 間を、行ったりきたりするのを、聞かされ、翌朝、パリのの険悪な朝 の雰囲気となったことがあります。