それです、それ!

こんにちは。
お二人とも有益な情報ありがとうございます。
まさに、それです、それ!
漠然と探していた、まさに「出会いを待っていた本」ですね!
アマゾンでチェックして、早速取り寄せました。

それにしても、イタリアを題材にした作品て、
尽きないものですねー。
日本訳版が出ていない傑作も勿論沢山あるんですね。

それだけ文化が多岐にわたっていて、それぞれのジャンルの奥が深いという証でもあるのでしょうね。

「トスカーナの休日」も観てみます。
(以前、オーストリアに行く前に「サウンド・オブ・ミュージック」を観て、とてもヒントになりました。実際に映画の舞台になった場所を訪れましたよ。映像だと、理解が早いし、イメージが掴みやすいですものね)

まさにどんぴしゃ、ストライク!な情報をありがとうございます。

ああー、早く行きた~い・・。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    08/08/23 20:58

    美術がお好きなら

    『宮下孝晴の徹底イタリア美術案内』のシリーズがあります。
    高いのでわたしは買ってませんが、
    確かグラツィアさんが勧めてらしたので記憶にあります。
    美術出版社の本のようです。

    あと特にお勧めするわけではないのですが
    ダン・ブラウンの『天使と悪魔』はローマが舞台です。
    いかにもアメリカ人の小説、という感じがあって
    今ひとつ好きではないのですが
    これを使ってローマ巡りする人たちもいるみたいです。


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    退会ユーザ @*******
    08/08/24 09:45

    まあ

    amoromaさん、お久しぶりです。
    私のお薦め本まで覚えてくださっていてありがとうございます。

    宮下さんのこのシリーズは、
    タイトルを見て手に取る旅行者はあまりいないでしょうが、
    意外や旅行者向けの本で、
    旅行者が回りやすいようにルートが組んであったり、
    見どころのポイントやその町の魅力、
    そして美術作品や作者にまつわる興味深いエピソードも書かれています。
    文章も平易で読みやすくなっています。

    本を持っていくのは重いので、
    自分が回る予定の年の分だけコピーして持参しています。

    さて、

    >ダン・ブラウンの『天使と悪魔』はローマが舞台です。
     いかにもアメリカ人の小説、という感じがあって
     今ひとつ好きではないのですが

    同感です。
    同じく、映画「トスカーナの休日」も
    アメリカ人の感覚で願望するトスカーナという感じで
    あまり好きにはなれませんでした。
    映し出される風景は美しいですけどね。

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