成田なら三井住友をお勧めします 成田なら三井住友銀行がややレートがいいです。1ユーロあたり数円ですが。200ユーロぐらい両替されておけば安心かと。 ドイツの場合、金額が少ないとカード払いを拒否されることもありますね。 今年の4月は1週間の旅行で二人で300ユーロくらい現金を使ってしまいました。
またいい加減な事を 同じ条件で1ユーロ当り数円も違うわけないでしょう。 また三井が一番?全部調べました? レスするなら事実だけを。
いい加減名ことな言っているのは、どっち? 三井住友が他の大手より ユーロで2円程度有利なのは、 常時です。 調べずに、他人を中傷しているのは、 どっち? 何も知らない人は、本当かと思ってしまう。
少額の支払でのクレジット払い拒否 これって、日本でもありますよね。小さい小売店で「3千円以下はクレジット払い不可」とか、今だ看板出していたり、家電激安店でも、現金特価商品はクレジット払いだと販売価格が高めになるとか、ポイントの入り方が少ないとか。 昔はクレジット会社からの手数料の掛かり方が一律だった為、少額の買い物の場合だと 手数料>利益 となってしまい、カード払いを受けないのが普通だったみたいですが、今では、カード会社間の競争なのか、店舗とカード会社がどういう契約をするかによって手数料が変わり、カード会社も相手の取引規模をみて、契約内容をフレックスに設定、最終消費者当たりで手数料を考えないでも、少額支払でもカード決済OKな仕組みになってきたみたいです。この事情は、欧米でも同じではないでしょうか。昔の英国領香港では、カード払いの時、少額取引には、店舗手数料を客にonしていた時代がありましたね(今はしりません)。 なお、今回、新しく知った事があります。(というかちょっとトラブルになったんだけど・・・・) 日本でのクレジット使用の場合は、返品時、単に赤伝票を切って実額同士を相殺して終わりますが、マスターとビサを通る場合(日本人だと海外利用の場合)は返品時にカード返品事務手数料の名目で、だいたい金額の1%位別途、VISAやマスターに徴収されるようになってきたようです。 私の場合、海外の買い物で、相手のミス、または相手の都合により、過剰な金額をレジで打たれて、返品処理になったら、結果、私へ手数料がきてしまい、カード会社に苦情しました。 実は、日本のカード会社によると、これは、とられたりとられなかったりという、不規則傾向があるらしく、「明文の規定がない」いい加減であいまいな慣習らしいですので、カード決済での海外での多額の返品には、お気をつけ下さい。また、日本での利用時でも、提携のマスターやビサ経由で決済を通されると、同じような結果に陥る可能性がたかいので、お気をつけになるといいかとおもいます。
これはカードを使う側の論理だな。 商売をやっていると 現金でくれるか手形かで 対応は大きく変る。(笑) 金の無いヤツの仕事なんか一番後回しでいいんだ。 現金を前金でくれる人には最優先で進行する。 カード会社の言い分は 経営者の立場。 使う側は 雇用者の立場。 経営者同士の話し合いの立場に持っていくのが理想ってことだな。
返品時のカード会社?手数料 トピずれですが、教えてください。 返品時のカード会社?手数料って、実際に徴収された国はどこでしょうか。 カード会社の規定であれば商品を購入した国は関係ないのでしょうが、今のところ私が使っているマスターカード(イギリス)とVISAカード(フランス)では徴収されたことがありませんのでVISAやMasterの本体のものではなく、doubletreeさんがお尋ねになった日本のカード会社が徴収するものでもないとすると、各地で受け皿になっているであろう現地クレジットカード会社の制度かなと思ったもので。 競争の激化、通貨の統一などでカード会社の収益機会が減ってきているでしょうから、生き残りに必死なんでしょう。