来月、10日間ベネツィアへ旅行します。 以前、友人とベネツィアへ行った時は、ゴンドラ、寺院観光、地元住宅地の散策、教会めぐりなどをして過ごしました。 上記以外でお進めの観光、体験教室などあったら教えてください!
ご意見ありがとうございました! 今回は周辺の島々(特にリド島に期待してます)に行ってみようと思います! リド島は、海水浴もできるリゾート地とお聞きしたのですが、水はきれいなのでしょうか?(私が行くのは9月中旬なので泳ぐのは無理ですが ちょっと気になります...) 詳しい方、良かったら教えてください。
物価高いっすよ。 10日間のベニスですか。のんびりと過ごすのが一番ですかね。家族で行くようならばよけいにそう思います。つい8/12-15にベニスに滞在しましたが,外食となると高いですよ。家族4人でレストラン(決して高級ではない店)でパスタ4皿,スープ1皿,ビール2杯,ノンガスの水2本,デザートのテラミスやジェラート3つで100ユーロは超します。3軒ほど違う店で昼食や夕食をとりましたが,同様な価格でしたね。 ムラノ島では,すかさずCoopに入って,パンとハムで簡単サンドですましました。それが一番安上がりですね。 もっと安くあげるなら,今回の旅行ではしませんでしたが,朝食のコールドビュッフェ(パンとハムとコーヒーくらいのもの)で,こっそりサンドをつくって持ち出すのがただですよ。水もベニスでは水道水で問題ありませんしね。あいたペットボトルに入れて持っていけばOK。
何もしない あの超世界遺産の街に10日間も居られるなんて羨ましい限りです。 私なら何もしません。 カフェでぼーっと過ごすか、車の走らない道をフラフラ散歩しているだけでも幸せを感じるでしょう。 そこにいるだけで幸せですが、何せ歴史てんこ盛りな所だけに楽しみ方はもっといろいろあるはず。 たとえばイタリアの建築に詳しい法政大学工学部教授、陣内秀信氏のヴェネチア都市建築に関する著書を読まれて(とても読みやすい本です)ヴェニスの建物徹底散策とか。 ルキノ・ヴィスコンティ監督の名作映画「ヴェニスに死す」の舞台、リド島の歴史溢れるリゾートホテル『デ・バン』(今年頭に一部焼失しているみたいですが)でお茶するとか。 折角ユーロも下がってきたところですし、もう2度と行かなくてもよいほど堪能しては如何? ちなみに私が時々読むヴェニス在住の日本人の方のブログです。 http://blogs.yahoo.co.jp/linealucia 何か参考になれば…
島巡り 潤24さん、こんにちは。 ヴェネツィアの島巡りはいかがでしょう? お勧めは、トルチェッロ島、ブラーノ島、ムラーノ島の三島です。 いずれも、ヴァポレット(水上バス)で行けます。 トルチェッロ島には、聖堂と教会があります。 ブラーノ島は、家々の壁がカラフルに塗られ、楽しいです。 レース博物館があります。 ムラーノ島には、ガラス工芸博物館があります。ヴェネツィアン グラスのお店も一杯。工房もあるので、見学することも できると思います(具体的にどうするかは、分からないのですが)。 こちらのサイトで、ヴァポレットの時間も出ます。 ↓ http://www.actv.it/english/navigazione.php?pagina=ricerca_orari 教会めぐりは前回の訪問時にされたということですが、 こちらの教会は廻られましたでしょうか?共通券があります。 http://www.chorusvenezia.org/index.php?option=com_content&task=section&id=7&Itemid=7 良いご滞在を。
10日持つのか? 私もステンゲットさん同様に10日間も居て財政が保たれるのか?が真っ先に 思い浮かびました。しかも、それほど変わったものがない。物価が安く、 食べ物が美味しく(安いことが大前提)、人情味があって、しかもホテル が豪華で決して高くはないのであれば10日はなんとか持つでしょう。 しかし、この街には上記の条件がひとつもありません。リゾートであり、 宿泊自体が目的ならば、上記条件は必ずしも必要ないかも知れませんが。 グラスなどに興味があって、財力には全く心配ないのならば、それこそ 各工房巡りなどは面白いかも知れませんが、命よりも大切な工法なので、 体験コースなどはあるのだろうか。ガラス工芸体験というものを売りに している旅行代理店があるので、恐らく存在するのでしょう。 いっそのこと、大学入学(語学研修)とか料理教室とかはいかがか。 でも何も高い都市ですることもないだろうとは思います。それよりも、 近隣都市に行く。島から離れれば、普通の物価の都市(イタリア水準です が)は数多あります。 言葉に問題なければ、毎日ぶらぶらして地元の人間と話すだけでも、結構 楽しいでしょうが、これも持って数日。上のゴンドラ・・・などは、良く 問題となるスタンプラリー的(これが日本標準という説もあるようですが) 旅を敢えてしなくても1日で終えることが可能です。 ヴェネト州と言えばソアヴェとプロセッコ、これら以外にも興味あるワイン の宝庫。私ならばベネチアは最小限にして、周辺都市に逃げます。
Re: ベネツィア、お勧めの過ごしかた 私も以前2泊で行き、お決まりの観光をしてきましたが、 ホテルは高いし、また行こうという気にはなれません。 どういう過ごし方があるのか、興味があります。 場合によってはまた行きたくなるかもしれません。