ヒッチ・ハイカー 幹線道路を行く時、ヒッチ・ハイクをしようとする人をよく見かけました。 旅行者もいると思いますが、土地の人も多いようでした。 自分がヒッチ・ハイカーを乗せることなど夢にも思わなかったことなのですが、 土地柄、交通に不便なところなので、無視するのも悪い気がして決行。 別々ですが二人、日常の用事の若い女の子を乗せてあげました。 この辺りはあんまり悪い人はいないのでしょうかね?? 最初に目撃したヒッチ・ハイカーはサングラスをかけた格好いい西洋人男性で、 これにはドッキリしました。 慣れぬマニュアル・カーの運転で必死な時に、それはないでしょう!? 御免~~!と行き過ぎましたが、 運転に慣れていたら乗せていたのかは、今もって不明。w