Q&A

バルセロナでの免税手続きについて

公開日 : 2008年08月07日
最終更新 :

日本→パリ→バルセロナ→パリ(乗り継ぎ)→日本で行ってきました。
本来ならば手荷物にしてEU最終出国地であるパリで免税手続きを行うのでしょうがパリでの買い物完了時で既にスーツケース1ヶが一杯になってしまい機内持ち込みもできない状態に。 そこでバルセロナで免税手続きを行いスーツケースごと機内預け荷物にすべくダメモトでチャレンジしました。 結果は荷物を見られることもなくすんなりと手続き完了! しかもチェックイン前のEチケットの提示でOKでした。

ついでに
・バルセロナの税関は朝7時すぎにオープン。 その時にはかなりの行列ができていました。
・列の先頭にはロシアのツアコンらしき人が並んでおり手続きが始まるとツアー参加者がどっと横入り。 なかなか処理が進まず。

時間には余裕を持つ必要を痛感しました。

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1件のコメント

  • 私も

    本当なら最終出国地でこの免税手続きを行わないとなりませんが、いつもマドリッド(マドリッドからは日本への直行便がないので最終出国地にはなりません。)で免税手続きを行っちゃいます。

    ただ基本的に商品提示を求められたら提示しないといけないのでスーツケースに商品を詰めちゃう場合には、ダメモトを承知しておいた方が良いです。

    確実に免税を受けたい方は、チェックインする前に税関に行って念のため商品提示が出来る状態にしておいた方が良いですね。

    今迄はグローバルリファンド社だけでしたが最近ではユーロリファンド社のチェック用紙も成田空港で現金リファンドできるようになったので便利になりました。

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