7月31日に帰ってきました。 こんにちは。 サンティアゴ発ラパス経由リマの太平洋側を1.5ヶ月かけて北上し、先週帰ってきました。 主にクレジットカードを持ってATMに走り、現地通貨で約1万円づつ引き出しして使っていました。 キャッシングと言うやつです。 英語のガイダンスが選択できますが、日本語が使えるATMもありました。 日割り利息がかかりますが、偽札に出くわすこともありませんし、金額をごまかされることもありませんし、銀行の前には警備員がいることが多いです。 ちなみに知り合いは、真っ二つに割れた100solを掴まされました。 ATMが使えないときもあるので、もちろん両替用のUS$も懐に用意していきました。 マチュピチュ行きのバスも値上がりしていたし、クスコの10日間遺跡めぐりチケットなんか130solでした・・・ 最新の”地球の歩き方”よりもUS$の交換レートが悪くなっている上、入場料と言う入場料がかなり値上がりしてましたので、余裕を持ってお金を用意したほうがいいかなー思います。