日本の無差別殺人の方がもっと怖い

一般市民を巻き込んだテロ頻発地域でしたら
敢えてその地に行くのも自己責任。

警察(官)、軍隊(兵士)、それに行政施設には
近づかないことです。

先日訪れた「治安が最悪」と言われる国でも、一般市民の
生活はいたって平穏、町中には警察官の姿も見当たり
ませんでした。

日本の繁華街で起きている無差別殺人の方が避けようも
なくもっと怖いと思うのですが・・・

ご不安をお持ちなら何処も避けるのが賢明です。

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1件のコメント

  • Re: 日本の無差別殺人の方がもっと怖い

    レス、有難うございます。

    ごく普通の観光に行く予定ですから、
    想定以上に注意しなければならない状況は好みません。

    > 警察(官)、軍隊(兵士)、それに行政施設には近づかないことです。

    その目的から、仰るようにすれば、
    テロに遭遇することは防げそうですね。

    それ自体より、テロが発生したことに依る、
    往来・交通など旅の自由度が損ねる傾向になりそうなのを
    危惧しています。余計な気をまわすなど、鬱陶しいことが
    大嫌いになってきたので、しょうがないです。

    イラクやアフガンへの旅は楽しめましたか?
    もっとも、楽しみも人それぞれですから、
    旅の目的から私とは違うのでしょうね。

    アフガンではウルドゥー語で会話されたのかしら?


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    起きていることはすべて事実でしょうが・・・

    事実が全体の真実を語るものでないことが往々にしてあります。
    両国ともそうでした。

    そんな観点から自己責任で自分の目で観てきました。
    見ると聞くとでは雲泥の差を感じましたが・・・

    カシュガルはあまり観るところがありません。
    もしお時間に余裕がとれればカシュガルからパキスタンの
    ギルギットまで直通バスが走っていますのでお勧めです。
    4900m近くのクンジュラブ峠を越えるとすばらしい景観が
    飛び込んできます。
    時間的に無理ならば国境を越えてアリアバードまででも
    楽しめます。

    アフガンは英語で十分コミュニケーションが取れます。
    武装警官に捕まったとき英語で念書を書かされました。

    ただこの時期、中国の西域は国境のチェックが厳しいと
    思います。
    6月の段階ですが隣国からの入出国をする度に個室に連れて
    行かれ入れ替わり立ち代りいろいろと尋問されました。

    行かれる際はくれぐれもご注意なされてください。