過度な心配は一切不要。後続便にはまず乗れます。高度な交渉力も不要。

なんか必要以上に不安を煽る方もいらっしゃるようですが。
そもそも8月の時期CDGからストラスブールへの便には十分余裕あります。(パリからストラスブールなんてTGVでも2時間少しで行けますし、そもそも航空機じゃなきゃ絶対行けない距離では無いので満席は考えにくい。)
飛行機が遅れて予定便に乗れなければ、係員の指示に従ってカウンターに行って後続便のボーディングパスを発券してもらうだけ。
交渉も何もも「delayのせいで接続できなかった」と言えば自動的にそういう流れになります。それが公式でありAFの義務ですから。

最後にひとこと。もちろん飛行機の遅れ特に30分から1時間程度の遅れはそれほど珍しくもないものです・・・が、それでも「賭けというほどではない」同じ乗り継ぎを10回やると1回くらいミスるかも・・・そんなもんです。

プラン変更の必要は一切ありません。

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1件のコメント

  • AFの場合

    昨年七月にマドリード -CDG ー 関空のはずが、マドリーでの出発が遅れ、関空行きに間にあわなかった為、CDGのカウンターで、自力で交渉し名古屋経由で帰ってこれました。他にも遅れた人がいて、成田経由になった人もいたため、席の確保は早い物順と感じた次第です。係員の指示が出るまで待って行動していたら、当日の乗り継ぎは間に合わなかったでしょう。

    この会社ロストバゲーシ゛、遅発は日常茶飯事のようで、実際行きにロストバゲージされ、大変不便な思いをしました。JALとの提携で関空ーCDG間往復はAFになっていたため使わざるおえなかったのですが二度と使いたくない会社です。会社によって対応の仕方に差があるので、ご注意下さい。

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    だからあなた様の場合は乗り継ぎ便が長距離ですよね?事情がぜんぜん違うんですよ。

    AFはよく使っているのでその辺の事情はよく存じております。

    CDGから日本行きの「長距離便」は1日あたりの便数が「非常に限定」されますからあなた様の場合交渉力が確かにモノをいったでしょうね。夏休みシーズンですしね。

    でも、今回の質問のケースでは全く事情が違うんです。
    乗り継ぎ便が1日に何本もある「国内便」なんです。
    だから過度に心配する必要は全然無いんです。
    おわかりで?



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