Fieshからの氷河急行・・・

あ 停車するんですね。

なおスイスカードが氷河急行路線?には有効ではないという風太郎さんお持ちの今年のスイストラベルシステム2008の案内は どうしても??なんです。

行き掛かりですので 直接調べてみたいと思います。

なお フリーでなくても 50%割引は活きていますから、その点は御安心ください。 

まあ この路線は 二年ほど前に3社が合併して少し方針が変ったと云うことはありますが、スイストラベルシステムの基本の枠組みから外れる・・・事は考えられない気もするのですが・・。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • スイスカードとスイスパスは適用は同一では内容ですが?

    是非調べて頂ければと思います。私も、関係者に知り合いがいますので、聞いて見たいと思います。

    ちなみに、スイストラベルシステムのパスの内、「氷河特急路線には適用できません」となっているのは、スイスカードとスイストランスファーカードの2つだけだと思います。他のスイスパス、スイスフレキシーパスなどは、ご指摘のように座席指定料金を別途支払うことで使えると記載されています。スイストラベルシステムの枠組みから外れたのではなく、スイスカードの場合、もともと別の取り扱いだったのでは?

    下記の「地球の歩き方」のWEBサイトにも、スイスカードについては、「氷河急行はフリー区間としては適用できません」と明記されています。

    http://www.arukikata.co.jp/travel/europe_rail/jp/swiss_travel_system.html

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    氷河急行はフリーとしては・・・

    風太郎さん。

    たぶん氷河急行路線ではなくて 狭義の氷河急行と解釈するのではないかと存じます。 そう考えないと かなりの広範囲のエリアが この2つのシステムパスから外れてしまいます。

    おなじ2008年のスイストラベルシステム 英国版では スイスパス類と全く同じ路線地図が有効範囲として提示されています。
    (まあ 去年のそのまま・・・とも思えますが)

    もう一つ考えられるのは 氷河急行の基幹部分(ツエルマット/ダボスまたはサンモリッツ)は トランスファーチケットとスイスカードのフリー対象区間とは確かに考え難いので けっこう柔軟な解釈をしてきたスイストラベルシステムの 国境/目的地の中から外した・・・のなら諒解できます。 

    まあ 月曜日に日本の旅行社に人に聞いてもすぐには 適確なお返事はなさそうとではありますね。  

    スイスカード利用で この夏ツエルマットへ入っている山登りの人もけっこういるはずです。 そこからもいまのところなんにも苦情は出ていません。