本人が一番知っている日本ではないということ 8番なんか、タイ、インドネシアやイタリアでは当たり前の光景では ないでしょうか?誰かさんが良く言う「百戦錬磨」のかたならば、 初体験でもないでしょうに。 仕事の効率化からすれば、関係ないことには対応しないというのは、 実は真面目という見方もできます。日本でも電話番号をほとんど公開 しないのは、無駄な内容に取られる時間が甚大だからでしょう。 公開している(国民だれもが知っている)110番が、”電話相談室”と 化している事実も見るだけも明らか。それに、空港内で勤務しているから と言って、空港の施設を知っているかと言うと、必ずしもそうでない。 これもイタリアやスペインでの話し。制服を着ている人に場所を尋ねる。 イタリア人、スペイン人と特徴として、知らなくても教えてしまう。 これでどれだけ無駄な道を歩かされたことか。これもご承知なのでは? なんか、旅行業界の週刊誌に書かれている苦情例を見ているようで(わかる ひとにはわかりますよね)す。飛行機が遅れた→添乗員が対応に追われ、 客の面倒までみてくれなかった→ホテルに入るのが遅くなったがくたくた だった→部屋の空調が壊れていた→夜中に添乗員をたたき起こしてホテル に直すように言ったが、朝にならないと修理工が来ないので暑いなか 眠らざるを得なかった→部屋は狭いし、朝食が不味いし、日本語は通じ ないし、日本人従業員は出てこないし、ホテルの段差に取られ転んで 怪我をしてその後の旅行が台無しになった→けが人を気遣う様子もなく、 グループのなかの年寄りばかり世話する(添乗員の言い分では、『本人 は大したことはないので大丈夫』と言っていた)→遅れるようなエアライン を選んだり、空調が壊れるようなホテルに泊まらせたり、けが人をほったら かしにするような添乗員を使うような旅行会社が悪い、全額返せ!という 話し。同じような内容が何度も出てきます。 でも、本当は知っていてわざと書いているような気がしてなりません。 乗せられているような・・・・・
もう少し人生経験を チャーチルさんは一種のクレーマーでしょうなぁ 許容範囲が極端に狭い ここは アエロで5回 ルフトハンザで1回利用しましたが こじんまりした快適な新空港でアクセス、サービスなんの問題も無し 地下鉄最終駅(出先なんで名前思い出せないが)からはシャトルバスで20分。 その終点駅も酔っ払い多く治安が良いとも思えないがそれも思い出、それも一興。 現地ではシャトルバスのチケットの値段がキヨスク、ヴァグザール窓口でちょいと違うのは? なんてのもチャーチルさんに掛かればクレームか?