アトランタの場合はお酒だけ追加で預けました Airlineも空港も違いますが・・・(参考になりませんかね?) 今年の1月リマからアトランタ経由のDL便で成田に帰ってきました。 バゲージはスルーでしたが、人間は一旦USに入国が必要で、乗り換え便への搭乗検査の際に「No Liquid!」と言われて、リマの免税店で買ったお酒が引っかかってしまいました。 結局、Airlineのトランジットカウンターでお酒だけ預けることになりました。ちょうどカメラなどの身の回り品を25Lのザックに入れて機内持ち込みにしていたので、カメラなどの持込手荷物を袋に移し替えて、お酒をザックにつめて追加のバゲージとして預けました。 US以外(ロシアとかタイとか韓国とか)では免税店のビニールバッグに封がしてあればトランジットの時も持ち込めたんですが・・・USは厳しいですね。 911の直後で警戒情報があった時は全てのバゲージを開けさせて下着一枚に至るまで調べていましたし、小学生の子供の靴の底までチェックしてましたからね。いまは靴はX-Ray検査にしてるみたいですけど・・・
Re: アトランタの場合はお酒だけ追加で預けました 彩パパさん 返信ありがとうございました トランジットカウンターから、追加でお願いできたのですね。 追加料金が掛からなければ、お願いしたいです。 国、といいますか 空港によって色々な精度があることがわかり勉強になりました。 >小学生の子供の靴の底までチェックしてましたからね 911以前の 南米→アメリカ便で、主なチェック項目は「麻薬」でした。 現在のチェック項目は 沢山あるのでしょうね。