沿ドニエステル共和国では、

沿ドニエステル共和国に入るのにVISAに代わるお金が必要と聞いていましたが、往き帰り共、不要でした。
(運転手が私達に何も言わずに支払ったのかも?)

市内では限られた場所で無いと駐車できないとのことで、観光は車の中からしました。

建物(住宅)はモルドバと同じ形式のものが多いです。

独立していない沿ドニエステル共和国ですが独自の通貨を持っています。
私達は運転手から両替した通貨(紙幣及びコイン)を貰い持ち帰りました。

ドニエステル川がボーダと思っていましたが、モルドバ側のBendery(Tighina)がロシアの支援により占領されていて、この市へ入る手前にボーダがありました。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント