Re: ディエンビエンフーからラオスヘ そのボーダーなら昨年の10月くらいから三国人には解放されているみたいですし、私自身も逆ルートとなるムアンクアからディエンビエンに今年の4月に抜けてきましたよ。 乾季だったので所要時間はイミグレ通過も含めて所要6時間で済みましたが、途中に橋の架かっていない小川が相当数あり、雨期で増水している時期はより多くの所要時間を要すのは想像に難くありません。 出発前はトッケイ(氏)という方のレポートを随分と参考にさせていただきました。goo等でムアンクア、ディエンビエンフー等のキーワードと共に検索で出てきますのでご参照下さい。 一応バス料金は、原油高のせいもあってか、ラオス側からは50,000kip、ベトナム側からが84,000dongでしたが、現在はさらに値上がりしているかと思われます。 モーターバイクで行かれる分には面白き悪路かもしれません。
私の投稿でここでの素性がすこしばれてしまいましたね(笑) 顔は見せられませんが トッケイ(ベトナム語)=gekko(英語)です。 東南アジアで<トッケイ><トッケイ>と声を出してなくあの目玉のギョロッとした爬虫類(トカゲ、ヤモリの類)です。ベトナムではよく酒につけられて売られています。
トッケイ様 何と、ご本人の登場ですか!!! ラオスに行った際には、トッケイさんの詳細なレポートがあったがためにノービザでの滞在期間を目一杯使っての滞在を楽しめました。本当に感謝です。 ウー側を見渡せるゲストハウスのレストランにベトナム行きのバス・スケジュールが貼ってあり、今年の4月の時点で曜日、出発時間等はレポートのとおり相違ありませんでした。 あと、ラオスの出国では日曜日で祝日労働だからという理由で1人に付2,000kip(VNDの場合は4,000dong)の徴収がありました。 ベトナムのイミグレでは、私は出国用の航空券を持っていたので何も問題はなかったのですが、ラオスの係員が、査証又は出国用航空券がなくて入国できずに戻ってくる外国人ツーリストが後を絶たないと注意を喚起していました。アンダーザテーブルが通用するのかどうかは?です。