情報、ありがとうございます! さすけねえさん、ラマザン明けは、従業員の休みで不便なんですね。 参考になります!その時期は外したいと思います。 やっちゃんさん、トルコのギャラリー見ました。素敵ですね!ますます 行きたくなります。ラマザン期間中の食事は問題なさそうで安心しました。ビュッフェは特別メニューなど、ちらっと期待してみましたが、それもなさそうですね(笑) メルハバさん、ラマザン中の現地事情、色々参考になります。ありがとうございます。断食中は、行っている当人は大変でしょうね。お店が早く閉まるとの事なので、買い物は早め早めにいこうと思います。ロカンタでトルコらしい食事をしてみたいと思います。 昨日?辺りからイスタンブールの爆発テロの報道がされていますが、かなりの死傷者が出ているようなので、心配しています。2～3年前も、トルコ情勢が不安で、一度旅行をキャンセルした事がありました。その頃、知り合いの添乗員さんでも、トルコの添乗は心配なので断ったのだと聞いたりしたのです。でも私の予定していた旅行は問題なく終わり、言い出せばきりがないのですが、やめた事に悔いはあります。 (トルコのツアー代金は年々上がってきているし、今は特に燃油サーチャージが高いから・・・) それでも今回テレビを見ると、やはり迷いも出てきています。
追加情報 今回のテロはトルコ軍のイラク北部でのクルド解放同盟軍への攻撃に対しての報復攻撃との見解がトルコ政府からだされました。 今回の爆発も明らかなブービートラップ(一度目の爆発で人が救出に集まったところに時限式の爆弾を爆発させ被害を多くする)でした。被害にあった地域は観光地ではないためギュル首相は「一般市民をターゲットにし非人道的な攻撃」とPKKを非難しています。 この状況からターゲットは一般市民であり観光客ではない事と考えられるので心配する事はないと思いますが、一般人が立ち寄りそうな市場(エジプトバザール等)に行く時は気をつけていた方が良いと思います。 ラマザンの時期は日没以降が食事時となるので複数での行動をお勧めします。
7月28日の爆弾テロについて ご心配の爆弾テロについてですが、BBCと現地新聞によるとPKKによるものと現地警察は見ているようでイスラム過激派の仕業ではない様です。 トルコでは過去に同様なテロは起こっておりこの程度で驚いていてはトルコでは生活できません。PKKは観光客をターゲットにしたテロはこれまで避けている様に思えますのでそう心配ないと思います。 オリンピックに絡みイスラム過激派のテロは世界各地で起こる可能性が大きいのですが、それを心配していては旅行は出来ませんし海外でのテロによる危険性はどこにいても同じです。 ツアーであればそう危険な場所には行かないでしょう。 明らかな内戦(ダルフール等)状態に陥っている場所以外はどこの国でも危険性は同じですから、それなりの心構えを持っていれば大丈夫ですよ。 日本並みの安全な状態をお望みならオリンピックが済んでしばらくしての旅行をお勧めします。
イスタンブールのテロ 私は前にトルコでテロがあった後で外務省からの勧告もありツアーは殆ど中止されていて日本人には会いませんでしたが、 その時も韓国や台湾の個人旅行者にはかなり会いました。 カッパドキアの土産屋が日本語の看板をぶら下げて日本のツアーが来ないと嘆いていました。 私はロシアから南下してきたため、テロを承知で予定通り行きました。 全て自己責任です。 考えようによってはテロの直後が警戒も強く一番安全と言えなくもないです。 どこの国か忘れましたが、イスラム国で明日からラマダン明けだと運転手が言っていたタクシーに乗ったこともあります。 あまりラマダンは意識しませんでした。 これからもトルコのテロは周辺イスラム国に比べれば少ないですが、なくなる事はないと思います。 私は殆どが観光客の多くない寒い時期が多いので結果的にテロの確率が少なくなっているだけだと思っています。 私は9月は大勢の観光客で無理でしたが、1月のイスタンブールは空いていて、入りたいと思っていたハーレムも簡単に入れました。 テロは大体計画的ですから時期はあまり関係ないかもしれませんが、 多少こじつければ秋葉原のような狂った人間は夏の方が発生しやすいかなと思います。
