ありがとうございます。

手持ちのクレジットカードは、障害で50万、疾病で50万の治療費保証です。
上記の保証内容のカードが2枚あるので、合計で損害100万、疾病100万の保証がききます。
(カード会社に問い合わせました)
海外での治療費は高いと聞いていますが、各100万ずつあれば、まぁ
それでもいいかなと思ったのですが、これでも不十分と思いますか?

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4件のコメント

  • 万が一のお守りとして海外保険!

    sepia712様
    もうすぐ初めての海外旅行楽しみですね。
    海外旅行の件、沢山の方から良いアドバイスが有り、もう気持ちも決まっていらっしゃるようですが...
    あえて私から一言!
    海外旅行、何が有るか判りません。私も数十回と言わず出掛けていますが、旅行先でHotelの玄関先で足を捻って骨折した事が有ります。
    この時、カード付帯の保険が有りましたが、1時は看護師同行で日本迄帰国する事にも成りそうで...そうなると同行者の航空機チケット、宿泊費、空港までの救急車等医療サポートを付けるとトンでも無い金額に成るようでした。
    結果、現地のドクターに医療サポート、松葉杖、ビジネスクラスで帰国を条件に1人で帰国しました。航空運賃はビジネスでと成ると行きの格安航空券は使えず、正規のビジネス運賃です。
    乗り継ぎ2回でこれだけでも相当な金額に成りました。
    現地での治療費も現金支払いを請求され、ユーロ、US$、現地通貨、すべて使い果たし、高いと知りつつHotelで日本円を何回も両替しました。

    長くなりましたが、自分の保険内容を確認してもし不安で有れば
    バラ保険をプラスしていくのも良いか思います。
    私は、傷病保険150万円付いていましたが???
    何か有った時には、役に立つ=海外旅行保険
    私は、掛けて置かなかったので落ち込みました。
    今は、自分の保険内容をきちんと調べ、次回叉海外に行く時には、もっとお守りを持って行こうかと思います。




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    Re: 万が一のお守りとして海外保険・・・・貴重なご体験談

    ニースのミモザさん

    たいへんなご経験でしたね。・・で、すこしご質問させてください。

    どこでのご体験だったのでしょう。 それと カード付帯の保険で傷害治療150万円というと ゴールドかプラチナでしょうか。

    病院の支払が現金だった・・とうかがいましたが、保険やさん(カード付帯の)の現地クレームエージェント(日本語対応)へは相談されなかったのでしょうか。

    私の場合は スイスのベルン(グリンデルワルドから友人がヘリで搬送されました)でしたが 対応のクレームエージェントはパリでしたがそこへ連絡を取り、支払をクレジットカードに切り替えてもらいました。

    パリの保険会社代理の日本語スタッフから ベルンの現地クレームエージェントに連絡を取ってもらって 本人の入院・治療経費を保険およびもしオーバーした部分はとりあえずクレジットカードでの支払保証ということにしてもらいました。

    カードについては 信用供与金額の不足分(この時点ではもちろん金額未定です)は 日本の留守家族への保証をクレジットカード会社からその日のうちに電話で取り付けたようです。

    この手続きが済むまでは 友人である私の保証(もちろんカードです)も必要でしたが・・・。

    ですから 入院していた友人はこうしたやりくり?にはいっさいかかわらず太平楽でした。 この友人の場合は 何枚か持っていたカードを出発間際に1枚にしぼった・・という間の悪さはありましたが。

    私を含めて付き添い2名分の5泊分の宿泊費、本人の帰りのファーストクラス片道運賃は 保険の救援費用でカバーされました。 私たち2名の帰りの航空券は格安航空券の往復だったのですが なぜか地元航空会社が変更のメンドウを見てくれました。・・・患者といっしょの席には乗れないが それでもいいか・・といわれましたが。

    パリのクレームエージェントとは事故が発生してから 毎日のように経過を報告相談するという手間はありましたが、こうすればこうなるという適切な指示をもらう事が出来て こちらも安心でした。

    もしかしたら 私のケース(友人のケース)が特殊だったのでしょうかね。 支払がすべて現金だった・・という事が気になりましたので。 

  • 08/07/28 13:52

    私の場合・・・

    私は保険を掛けずに行った海外旅行は初めての海外旅行(15年前)だけでした。それ以降は必ず海外旅行保険(AIU)に掛けてから出かけます。
    9年前に車で大事故をして救急車で運ばれましたが、設備が不十分な為医療用ジェットで都市まで移送されました。確か1000万円はかかったと聞いています。
    たまたま隣の病室に入って居た日本人の方はクレジットカードだけだったので、経済的に不安なので入院していられず、早く帰国して工面しなければ、と言っていました。ただ、9年前の話ですし、カードの種類にもよるでしょうから・・・。
    何もなければ「無駄金」ですけど、何かあると本当に助かります。車を運転しないみたいなので危険度は低くなるでしょうけど、どこで何があるか分かりませんからね。
    いずれにしても楽しい旅行になると良いですね♪お気を付けて。

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  • とりあえずは 大丈夫でしょう。

    まあ 万一というのはキリがありません。

    とりあえずは 傷害・疾病ともに100万あればともかくも そこそこ?の治療にこぎつける枠ではありますので 良いと思います。

    ・・つまりは そういうことです。 100万の保険に入っている人というのはそれだけである程度以上の所得水準の人であると判定されます。 つまりは 不足していてもそこで治療をとめることは無い!という事です。(多少希望的な観測ではありますが・・)

    信用社会というのはそういうことです。 

    最も近頃のクレジットカードは いろいろ乱発された結果けっこうアヤシゲナものも多く中には死亡の場合だけでなく 各カードの内の最高額を限度補償とするなんていうのもあるようです。

    その点は確認されているようですので安心です。

    ついでにですが もし本当にそんなたいへんな目に合われた場合は カード会社を通して 限度額のオーバー分をカード決済に切り替えてもらう事も可能です。 とうぜん カードの与信枠(限度額)もオーバーするでしょうが これについては留守宅の保護者の了解をカード会社が取ってくれることもあります。 

    つまりは カード付帯の保険という場合のもう一つのメリットと言えるでしょう。

    まあ くれぐれもそんなことの無い様 お気をつけ下さい。

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    なるほど!

    なるほど!とても参考になりました。

    とりあえず、各100万あれば最低限度はクリアしていると考えて
    大丈夫そうなので、今回はカードのみで行ってみようと思います。

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  • Re: ありがとうございます。

    100万程度ならば万が一では無く千が一程度でしょうね。
    万が一はめったに起こらない事なんですよ。それが起こったらどうしますか。家族を呼ぶ事も出来ない、医師を伴って帰国する事も出来ない。あきらめて死にますか。あきらめて死ぬ事が出来たら良いけども、後遺障害が残った状態で助かったらどうしますか?その場合の家族の負担とかを考えたら死よりも辛いと思いますけどね。

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