VARIG+ルフトハンザ、マドリッド10日間の旅。

ロンドン支部　開設準備中♪


ラテン系　シロカイーナより2006年のサプライズ♪

ラテンとは縁遠いロンドンに　ラテンな感覚の支部を　作ります。


支部ツアーの時、英語どうしようかな～??　

イタリア人並みの　ボディーアクションでいいか。(笑)

マドリッドから　S,O,S.

僕は　どうしてこんなに優しいんだろう。

マドリッドの甥っ子から　S,O,S　スグ飛んで行ってしまった。
問題は短時間で解決したが　僕が行かなかったらどうなっていたか。

緊急発進用の資金は常に手元に置いてあるから即、行動に移せる。
心の豊かな叔父さんであり続けたいと思う。

トラジャルの　水星人(+)ちゃん。

水星人(+)は　来月から　大殺界らしくて　憂鬱なんです。
今月が　今年最後のラテンの雰囲気。

でも　1日(土)に　いきなりハッピーな時間が訪れるなんて♪
神様は　まだ僕を諦めていない。(笑)

彼女は僕より3センチ背が高く、腹回りは僕が圧勝。(ウルサイよ!!)
超美女♪　海外旅行は　バージンだそうだ。
いきなり南米というのも可哀想なので　大先輩の皆様方!!　アドバイスしてあげてね。

月曜日にコックピットの写真見せてあげるからね。
キャプテン　シロカイーナ♪(笑)<笑うな!!>

アパートの建築現場にて。

今回の旅行では　建築中のアパートやリフォーム関係を重点的に見る事が出来た。
アパート一軒にしても日本より安い価格で　どーしてあんな広い家が手に入るんでしょう??

それに冷暖房も日本みたいに各部屋に取り付ける　家電メーカーが
喜ぶだけのものでなくって　根元で一括管理出来るタイプが備わっていた。

一番興味があったのはアパートの床材。　日本でいうところのフローリングだけど。
どこの家でも見られるような材質じゃなくって　もうチョット高級感のある。
日本みたいに靴を脱いで使うタイプでない、靴のまま使うタイプ。

僕も一度　自分のマンションのフローリングをデパートの外商に見積もりを
出させた事がある。
120平米で　材質にもよったが　500～800万円と言って来た。
高いか安いか判断付きかねた。結構するもんだなとも思った。

でも今回、マドリッドでこのアパートの購入者から直接聞いた話では。
このアパートは200平米の面積があって　部屋も廊下も全て　この仕様に
統一するそうだ。　しないのは　風呂とトイレくらいなもの。

でも　それが　たった2000ユーロなんだって。27万円。

日本に帰って　その材質を見せたら悪い事無いって。
オレのアパートなら　1000万円????　やめてよ～～!!

如何に日本は　こっち方面がボッタクリの対象であるか。
良い物でも　マドリッドの価格で輸入出来ない、いやしない。

国民から巻き上げるピンハネの構図は永久に改まらない。
3000%以上のハイパーインフレは　もうとっくの昔に始まってるんだ。

六星占術。

占いなんて　あまり信じないんだけど　不思議と良く当たってるな
と思うのがコレですね。

テレビで見る限り　細木数子って人は好きじゃない。
直接会って話した訳じゃないんだから　決め付けられないですがね。

超美女　3名に出迎えてもらった後、チェックインカウンターで仕事中の
美女達の紹介も受けました。

この旅行で　ロサンゼルス、スペイン、日本と　どうして　こうまで女性に
縁がありまくるのか不思議なほどです。
何も自分からアプローチかけてるわけでもないのにね。

僕には　嫁さんがいて　彼女を引き離すような行動を取る人は断じて許さない。
でも　彼女と僕を同時に愛してくれる人は歓迎する。

僕は　水星人(+)。　そういう星なんですかねー。

VARIG,その3.

VARIG　ブラジル航空ってのは　日本に乗り入れてる本当の意味での
ラテン系じゃないかな?

アリタリアもテキトーな会社だけど面白味はイマイチ。

飛行機に乗った途端ブラジルなんだもんな。
北米にしか行かないのに　ラテンを味わえる。
これが　1月中旬に最終便を迎えるそうだ。
当然、リオデジャネイロまで夫婦でファーストクラスを押さえてあるけど。
日本からラテンが消える日を　僕の日本最終日にしようかな。

24日に成田空港に到着して　税関検査終了後　外に出ると
VARIG　成田空港支店のTさん、大阪支店のKさん、TBRAトラベルのSさん
超美女　3名による　お出迎えがあり　あたたかみのある抱擁と
熱いあつい　キス♪　をいただきました。

そう　VARIG　の携帯ストラップを首にかけてたオッサン。
そいつが　シロカイーナだったんですよ♪

VARIG,その2.

出発2日前まで予約が取れなかったのに　いざ搭乗してみると
ファーストクラスには僕一人。

とある企業が席をブロックしてたみたいで　直前にキャンセルしたとの事。
乗りもせんクセに　根性ババ色なこと　しやがって　!!

それより　乗ってくれる見込みの無いヤツの傲慢を許すセールスマンにも
責任はあるわな。　残り3席を売りそこなったんだからな。
僕の担当の超美女が　席よこせ運動をしてなかったら　4席全滅やがな。
VARIG　は週4便だけど　彼女のメールは1日3便♪
(彼女は誰にもあげないからねー。(笑))

帰りは　お陰様で　空きは1席のみでした。
Cクラス、Yクラスは満席で　ロサンゼルスから168名搭乗しました。
太平洋のVARIG　はステキでしょう♪

帰りも記念撮影してもらって　客室乗務員の女性がメールしてくれるって。
たのしみ♪　僕は成田空港支店に写真送っときました。

VARIG.

成田空港のファーストクラス　チェックインは　熱烈、阪神タイガースFAN
のTさん。今年の優勝の瞬間を見る為に有給を取って大阪に来るらしい。
大阪からの乗り継ぎの僕にタイガースFANか??　と確認されたので
もし、違うかったら搭乗拒否かエコノミークラスに降格かと思いました。(笑)

NRT-LAXで　8月の旅行の写真を持参したが　残念ながらキャプテンは
もうブラジルに帰ってしまったとのこと。

リオデジャネイロの本社に　個人のメールBOXがあるので　
そこに届けてもらえる事になった。

チーフパーサーは日本人のOさん。去年から何回会っただろう??
「よく、お会いしますねー」なんて言われたけど　皆さんそんなに利用しないんですか??

この便のキャプテンと写真のキャプテンがアミーゴだったらしく
「俺も招待する」　と言ってくれた。
機長席に座り　帽子まで被せて貰って記念撮影。

もう　VARIG　にメロメロだ。(笑)

ルフトハンザ、その2.

LAX-FRA　の機内アナウンスは　英語とドイツ語だけでした。(涙)

どちらも　わからない僕は　一人浮いてしまうんかいな??と思ったんですが
日頃の行いが　よろしいせいか美女のスペイン語が喋れる人が付いてくれました。(笑顔)
ドイツ語訛りのスペイン語で　初めて聞いた発音でした。(笑)

ルフトハンザくらいになってくると　アメリカ系同様　女の子とは間違っても
思わないようなオバハンが主流になりますね。(笑)
オバハンでも　美女なら文句は無いが　男のロマンは機内恋愛♪
失業、再就職が困難だから　しがみ付くのかなー??

ルフトハンザの欠点はコックピット御招待が無い事。
あんな狭い所で　オートパイロットで退屈してるより　チョット毛色の変った
アジア人とカフェでもしながら　おしゃべりしたらいいのに。
アホやで、ホンマ。

ルフトハンザ。

フランクフルト行き、B747-400　機内には日本語が、、。
なんだ??　日本線で使ってたヤツか??

ミュンヘン行きは　A-340。　大きさが全然違うじゃない。(笑)
機内設備は新しいのかもしれないけど　収容人員が根本的に違う。

それでも　LAX-FRAはB-747で1日2便が一週間通じて全クラスほぼ満席だそうだ。
ドイツ人、アメリカ西海岸に一体何の用事で来てるんかいな??
オイシイ話でもあるんやろか??　サンフランシスコも同様らしいな。

ドイツーアメリカ間は　1日20便以上ということは　何か笑いが止まらん事があるんやでー。
それに引き換え日本は何や??　えらいショボイやないの??
小泉改革で　経済大国が消滅したんかいな??

LAX-FRA　に何でヤーパンが乗ってるねん??
乗ったらアカンのかー。　アジア人は　どこ行ったんや??

フライト時間　11時間前後、結構オモロイ路線。
皆さんも　一度使ってみたら♪

スペイン語、ポルトガル語。

マドリッドだから　当然スペイン語なんだけど。

ポルトガル語とは　アクセントが少し違うのと流れ、リズムというのかなー
これが全く違う。
慣れるのに　1時間程かかりました。

女の子を誉める言葉が　ポルトガル語に比べて少な過ぎる事に驚き。
ブラジルの女の子なんて100倍誉めても　誉められ慣れてるから　
誉め言葉の勉強が必要。
スペインの女の子にブラジルのノリでいくと　コロッでした。
簡単すぎて　つまらなーい。(笑)

大きなブラジル人社会があって　そこにいてる分には　困る事は何も無い。
エクワドール、アルゼンチン社会も大きかった。

ブラジル人は　ノービザで入国して、本当は90日しか滞在出来ないんだけど
そのまま1年間居座り続けると今度は堂々と宗主国発行パスポートに切り替えられるそうだ。
日本人はシェンゲンを気にするのに　エライ違いだ。

実際、赤色のパスポートを貰って堂々と働いてるヤツを見ると　
日本人に対する冷遇、何とかならんのか?　と思いますね。
イベロアメリカのシキタリなんですかねー。

LONDRES---ga---TAIHEN !! (warau)

LONDON--sibu.

KATTE--ni--FAN

KAGE--kara--KATTE--ni--FAN

KINAI--FESTA--FAN

SUGOI---na------------!! (warau)

Re: VARIG+ルフトハンザ、マドリッド10日間の旅。旅程表。

今回の　ややこしい旅程表です。

NH3112　Y　16SEP　ITMNRT　
RG8837　F　16SEP　NRTLAX
LH0451　C　16SEP　LAXFRA　+1
LH2582　C　17SEP　FRAMAD

HOTEL　BAUZA　GOYA　20SEP　IN　22SEP　OUT

LH2581　C　22SEP　MADFRA
LH0451　C　22SEP　FRALAX

MIYAKO　HOTEL　

RG8836　F　23SEP　LAXNRT　+1

IMPERIAL　HOTEL　TOKYO

NH0027　Y　25SEP　HNDITM

マイレージは　ボーナスマイル込みで　33000マイル位くれるそうだ。
スーツケース35キロX2個。機内持込手荷物15キロX1個。
計85キロ　PC扱いでチャラ。

北米同日乗り継ぎの利点を最大限に活用出来た。
デメリットは　体力との勝負だけ。(笑)

Re: VARIG+ルフトハンザ、マドリッド10日間の旅。日本帰国。

VARIG　で帰国すると　イエローペーパーの提出を　スペインで出会った女の子とは
異質の女性から強要される。(怒)

「どちらに行かれました??」　「スペイン」　このウソツキってな顔をしてる。
イエローカードは　テメーにくれてやると思いますよね。

税関検査でも　免税でグリーンなのに　「どちらから??」
「スペイン、帰りにロサンゼルス1泊」と正直に答えてるのに。
VARIG　のターンテーブルから荷物を取ってたから　それはオカシイって。
VARIG　を利用してヨーロッパに行くな　ということか??

何で　こんなヤツに俺の行き先を決められなアカンねん。

「お仕事ですよねー??」　
誰が仕事で海外なんか行くか!!　何でもかんでも決め付け。アホやがな。

荷物を全部メチャクチャにして　エクスタシーを覚えたのか　行っていいよ。
などとぬかす。
先にイッたのは　オマエだろうが!!

本当に　これが先進国を自負する国の姿なのか??
官僚的で自分以外は全部敵みたいな態度で威圧的に来られてもねー。

グァッパを　もっと採用してよねー。　納税してても面白くないよ。

Re: VARIG+ルフトハンザ、マドリッド10日間の旅。米国入国。

ロサンゼルスの入国について。

「何しに来た??」「何日滞在??」「よく来るなー、仕事か??」
などと　以前と比べて若干、小ウルサクなってる。

行きは　北米経由でヨーロッパ旅行を言える雰囲気ではないので　観光で1週間と言えば
難なく入国出来たけど　その10分後に　ルフトハンザをチェックインした。
一週間の予定が10分に縮まるハズがないので　帰りは嫌味を言われるのかなと思った。(笑)

帰りも　フランクフルトから成田は　相当怪しまれた。
何か運んでるんじゃないか??　35キロが2個だけで他はないのに。(笑)

明日、東京に帰るんだからいいじゃないか。
それで　いいことになった。(笑)
ドイツのイミグレーションなら　マズ通じない事が　いとも簡単に通じてしまう。
米国なんてテロ対策が口実で税収アップを狙ってるだけだから　後は杜撰だ。
いつも米国など中南米の延長線上だ。というのは　こういうことですよ。

Re: VARIG+ルフトハンザ、マドリッド10日間の旅。スペイン出国。

マドリッドのスパンエアーのチェックインカウンターには　目のパッチリした美女が。
何で　こんなカワイイ子が朝っぱらから　こんなつまらない所で働いてるの?
神様は何か間違ってない??

飛行機は　前7列がビジネスクラス　といっても席はエコノミー。
3人掛けを　両サイドに2人座らせるパターン。　でも　ガラガラ。
外国人の僕には英語の新聞が。
でも　ポルファボール　グァッパ　スペイン語の新聞ちょーだい。
いっぺんで仲良しに。(笑)　フランクフルトまで楽しかった♪

ドイツではルフトハンザのロサンゼルス行きに乗り換えるのだが　パスポートコントロールを
都合4回やりやがった。テロ対策は　日本や米国に比べると万全だな。

ルフトハンザの男性客室乗務員　これはオカマちゃんだなー。(笑)
隣席のヤツを挑発してた。　隣席のヤツは英語でスパークリングウォーターを注文したのに
通じなかって「だから　ドイツ人は馬鹿だ」と言った言葉がラテン語でした。

「オマエどっから来たんだ??」　「フィレンツェ」　なーんだ　イタ公だったのか。(笑)
イタリア語とポルトガル語で思い切り会話した。
そのうち客室乗務員もスペイン語を話すヤツが付いてくれてサービス満点でした。

0.079トンじゃなくって　0,085トンです。(笑)

旅クマちゃん　　ただいま。

24日(土)帝国ホテルで1泊したんですよ。会いたかったなー。
バイキングレストランで小泉の刺客の藤野さんが隣のテーブルで家族とディナーしてたよ。
僕はシロカイーナFANクラブの人達と一緒だったんだけどね。

一応、ブツは伊丹の全日空で成田、RG　LAX。LH　FRA。JK　MAD。
スルーでチェックイン出来たんだよ。
LAXで税関検査はあるけどトランスファーで流せるから重量は関係ない。

日本から出発する　一番目の航空会社が承認すれば　32キロの10%。
35キロでも国内線乗り継ぎ便は超過料金ナシで受け付ける。
機内持込手荷物も6キロどころか15キロ、場合によっては20キロも可能でした。

成田空港のVARIGのチェックインに訊いたら　
ブラジル行きのファーストクラスの常連さんなら50キロX2個もOKだそうだ。

マドリッドでは　僕より早くターンテーブルで回っていて感動した。
思わず、長旅ごくろうさん!!とスーツケースに語りかけてしまった。(笑)

マイレージは　VARIGのスマイルズ。
来週もロサンゼルスへ行くので　今年、VARIGのファーストクラスは7回目の利用となります。
もうすぐ3万マイルほど消滅するそうなんで　FANクラブの女性2名に
ソウル行きをプレゼントしようかなー、なんて思っています。