Re^4: 日本人の休暇

ミロ子さん、秋冬の欧州旅行っていったらもうすぐですね。

いまインターネットで、SFからバルセロナまで400ドル以下。
プラスの料金がついても、どうしてこんなにあの国への航空券が安いのか。
スペインも、もう一度じっくり見て回りたい国です。

冬のヨーロッパってすごく寒いらしいですね。
英語が通じるのと、寒さに強いので、冬はアムステルダムが私の候補です。
一カ国だけ滞在が私のプランなので、一週間だけでいいんですけどね。

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2件のコメント

  • Re^5: 日本人の休暇

    良くも悪くも制度を動かすのは人間ですから、休暇が取り易いか取り難いかは会社というより「上司次第」ですね。

    40歳過ぎまで大の海外嫌いだった私を無理やり米国出張させて、結果として海外旅行好きにしてしまったのが当時の直属の上司でした。以来、海外旅行目的で出した休暇申請を拒否されたことはありませんでした。勿論、休暇の前後は死に物狂いで仕事を片付けました。

    私は一ヶ所にずっと滞在するのが苦手で、二泊かせいぜい三泊で転々とする方が好きです。ですから、記録には残るが記憶には残らないという情けない旅行者です。

    ところで、今リー・チャイルドの「反撃(DIE TRYING)」を読んでいます。第三作目、四作目の出版が待ち遠しいです。

    最近は英国ミステリーにも嵌っていて、イアン・ランキンのリーバス警部シリーズやピーター・ラヴゼイのダイヤモンド警視シリーズを読み漁っています。前者はエジンバラ、後者はバースが主な舞台です。両方とも行ったことがありますが、近い将来もう一度訪れたいと思っています。

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    Re^6: 日本人の休暇

    スペンサーさん、なんのスポンサーなのですか?
    ウマイ話しなら私も入れてください。

    アメリカ人には日本人のビジネスマンは、まだ働きバチという印象があるみたいです。でもアメリカ人だって、休みもろくに取らず働きづくめは多く見ています。だから、いったん定年退職すると年数回も旅行に出かけているようです。

    リーチャイルドはもう9冊、出版しているのになぜ翻訳が遅いのでしょう。
    あのシリーズ、これはちょっと、と思うのもありますが、Enemyは良いほうに入るでしょう。DieTryingは忘れた..

    英国ミステリーは文章が読みづらいので敬遠していますが、Ian Rankinは犯罪小説だそうですね。あの国で売れる犯罪小説10冊のうち一冊はこのRankinの本だとか。
    図書館で手軽に借りられるので、一度読んでみましょう。
    私は始め、ミステリー短編集を読んで、文章が気に入ればその作者の長編シリーズに進むようにしています。
    EdMcbainはいつまでも、私の英語の「教師」です。

  • tukishimaさん


    それって USエアーでしょ??

    僕も16日からフィラデルフィア経由で行こうと思ったんだけど
    ルフトハンザがフランクフルト経由でビジネスクラスのスペシャル運賃を出していたので
    こちらを利用しました。往復44万円です。

    太平洋は VARIGのファーストクラスで31万円。計75万円です。

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    Re: tukishimaさん

    具体的な数字の例、勉強になりました。
    ありがとうございます。
    しかし、USエアーではありません。

    http://dps1.travelocity.com/airgchoice.ctl?SearchMethod=BestFareFinder&trip_option=roundtrp&dep_arp_cd(1)=SFO&arr_arp_cd(1)=BCN&module=calendar&adult_pax_cnt=1&chld_pax_cnt=0&senior_pax_cnt=0&frontDoor=Y&pref_aln=all&FromTF=true

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