パリ、ロンドン、プラハの安宿は

ヤバイですよ、
南京虫にやられます。私の経験。
バイブル「歩き方」に清潔な宿と
書かれていても、関係ありません。

粉の殺虫剤の入手をお薦めします。
後進国へ行けば、どこでも売っていますが。

それから、咬まれた後の対処、
日本から内服用抗ヒスタミン剤(レスタミンなど)を
持参されることを強くお薦めします。
外国の大半で、抗ヒスタミン剤は、
医師の処方がなければ買えません。

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1件のコメント

  • 噛まれたあとの対処法

    ヨーロッパの安宿でも噛まれるときは噛まれるんですね。
    南京虫には噛まれたことがないのでどのくらい痒いのかわかりませんが、
    噛まれるかもしれないので、粉の殺虫剤を持って行くことにします。

    内服用抗ヒスタミン剤ってのは誰でも簡単に服用してもいいんでしょうか??
    ダニや南京虫にはムヒやキンカンといったかゆみ止めはあまり効かないんでしょうか?

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    外用薬は、効きが悪いですね。

    日本では内服の抗ヒスタミン剤は
    チェーン店の薬局でも簡単に入手できますが、
    ヨーロッパでは医師の処方箋が要るので、
    日本から持参されることをお薦めします。

    代表は、レスタミン錠。
    副作用は、眠くなることです。
    それ以外の怖い副作用などはありません。
    南京虫の痒みには最適です。

    ダニは外用薬で十分です。

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