ぼうふらおじいさん SA*Gさん レスポンスありがとうございます!! 参考にさせていただきます。 スーツケースを引きづっての乗り換えは面倒なので、出来ればジュネーブから氷河急行に接続される列車を見つけたいと思います。 トーマスクックを購入したのですが、それを見ればわかるでしょうか・・・。 一応SBBのHPで検索をしてみたところ。やはり全ての候補がVISPで乗り換えるパターンでした。 ジュネーブからZermattに移動するのが日曜日なのですが、それって関係あるのでしょうか…。 また、おなじく、ジュネーブから電車に乗る際なのですが、 depatureをcornavin駅と入力すると、そこから7分かけてGeneveまで歩いて、そこからIRに乗るようにとの表示が出るのですが、 これは、cornavinの他にGeneveという駅が隣にあるということなのですか?? またvispでの乗り換えの際、6/7というハリーポッターもびっくりなPlatformの表示が出ているのですが、これは、7つあるホームのうち、6番目という意味でよろしいでしょうか・・・。 質問ばかりでごめんなさい、よろしくおねがいします。
地図を見ましょう 書かれていることを拝見すると、ご旅行される経路の位置関係をご理解されていない様子。。。 まずは地図を見てご自身がどんなふうに移動することになるのか位置関係をつかむとよいです。 以下のページに各種パスの適用範囲を示した地図のPDFファイルがありますので参考になるでしょう。 http://www.swisstravelsystem.ch/Downloads.109.0.html?&L=2 それと、スイス国鉄のサイトでの検索結果の表示で列車番号をクリックすると、その列車の始発から終点までの停車駅が表示されます。(国際列車の場合はスイス国内分だけになりますが)これと地図を合わせて見れば『自分はどちら方面から来て、どちら方面から来る列車に乗り換えるのか』を理解する参考になります。
横からすみません >これは、cornavinの他にGeneveという駅が隣にあるということなのですか?? いいえ。 ジュネーブ駅の通称がcornavinです。 ツェルマット方面に行くにはcornavin駅へ行けばいいです。 (なぜ徒歩7分という表示が出るのか謎ですね) ちなみに、ジュネーブにはもう1つ、オービーブ(綴り忘れました)というローカル線専用の駅があるので、ここと区別するためにcornavinという通称が残っているのだと思います。 ちなみに、氷河急行の全区間で車窓に氷河は見えません。 パノラマ車輌に乗りたいなら氷河急行に乗るしかないですが、車輌にこだわりがないなら、特にフィスプ~ツェルマットだけなら普通列車で十分です。
氷河急行 というのは 先にお話しましたように 氷河急行と云うのはジュネーブと反対方向に行く急行ですので ジュネーブからはどうしても乗り換えです。 それに 余談ですがジュネーブからVISPをすぎて ブリーグからシンプロン峠を越えてイタリア、ミラノまで走る線路と ツエルマットからブリーグからアンデルマット経由 ディセンティスまでは線路の軌道幅が違うのです。 つまり 一年中多分 天皇陛下でも乗換えなのです。 あなたのプランは スイス鉄道の線路から マッターホルンセントゴッタルド鉄道(つまりこの部分を氷河急行が走るのです)へ乗換えと云うことです。 6/7 については 実は昨年冬に出来た新ホームでそれまでは駅構内をいったん出たところが ツエルマットへの駅だったのですが、新トンネルでベルン方面が楽になったので急拠新造のホームなのです。 6または7を使うと云う意味ではと存じます。 1本のホームの両側を使うと云う意味かと。 この駅ではこの電車のツエルマット行きで1ホーム両側、ブリーグ(モチロン氷河急行でアンデルマットへ行く場合もですが)方面でもう一つのホーム両面を使用しているようなのです。 実はこの冬 この駅の乗換えで マッターホルンサンゴッタルド鉄道の使用ホームは 1本の両面利用と勝手に間違えて危うく乗り換えそこなうところだったのです。 ジュネーブから着たら 進行方向右側の駅の端の端から2番目のホームがツエルマット行きです。 乗換え時間は充分です。普通に移動すれば 乗換えの人が全部の乗ったのを見てから発車するので 慌てなくて大丈夫です。