もう晩秋ですが、ハイクは可能かと 北欧は10月から冬の季節に入ります。よって晩秋も晩秋、かろうじて秋の季節かと。東京、大阪の11月の気候かと。日中は雨天を除きまだ寒くないですが、夜明け前は氷点下になるかと。ヘルシンキで9月5日にフィンランド航空の成田離陸時(現地時間明け方)氷点下0度の表示でした。よって、朝、夜は防寒着が必要かと。 都市の観光は問題ないと思いますが、8月上旬で夏は終わり、ハイキングツアーは秋のはじまり(8月中旬)までやっているという感じかと。 ハメンリンナのアウランコ国立公園の展望塔からの森と湖の国の典型的風景はまだ見られるかと。徒歩30分以内ですから。 また、東部大サイマー湖水地域、サヴォンリンナ近郊のプンカハリュー~レトリッティ間7kmのフィンランド版天の橋立も歩けるかと。右も左も湖という細いハイク道を行きます。 フィンランドはYH(ユースホステル)が中級ホテルよりも設備がいいのでお勧めです。個室もあり、ホテルより安いです。 http://www.jyh.or.jp/ で検索、オンライン予約できます。
ありがとうございます マルコポーロ3さん、アドバイスありがとうございます。かなり寒そうですね;初冬の格好かな~。アウランコ国立公園あたり、手軽に行けてよさそうな感じですね。タンペレへ行く途中にでも立ち寄れそう。 ホテルも航空券と一緒にとってしまってますが、アドバイスありがとうございます。私も一人旅の時はYH派なんですよ。
日中は日本の秋服が基本でもいいかと。 本当は6~7月がフィンランドの一番すばらしい季節なので、また行けたら行ってください。ロヴァニエミなどラップランドは真夜中の太陽など、この季節が特にいいです。 昼間は東京、大阪の10月下旬~11月上旬の気候なので、寒くはありません。朝晩は11月下旬~12月の気候と昼夜の寒暖差が激しいので、夕方以降は防寒の準備を。