08/07/17 18:38

すでに搭乗券が出ている

K28さま

確かに仰せの通りかも知れませんが、すでに日本で搭乗券をもらって
いるはずですよね。するとチェックインはすでに終了。後のチェック
ポイントは、出国ブースへの入り口と出国検査。どちらも航空券の
中身までは問題としないし、把握もできないと思います。
ですから、自分でカウンターまで出向いて、正直に申告でもしない
限り徴収される機会がないのではないかと思うのですが。

チケットには出国税は入っていないはずですが、その確認ができないの
ではないでしょうか。

いかがでしょうか。

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1件のコメント

  • 08/07/18 01:15

    出国審査

    「チェックイン」に関しては誤りです。失礼! 自分で「チェックイン」と書きこんだ直後に自分で「あ!」と気づきましたが「まあいいか」と放置してました・・。同じ航空会社の乗り継ぎであれば当然最初の出発地で搭乗券が出ていますね。

    出国税に関しては、払ったかどうか聞かれることがあるとしたら出国審査のところでしょうね。

    自分は以前チャイナエアラインで、台湾に往復路とも1泊ずつしてバリに行ったことがあります。行きはトランジットホテルに泊まり、帰りは台北市内の宿泊施設に自分で予約して泊まりました。出国税は、行きも帰りも、いずれも徴収されませんでした。最初に旅行予約した段階では、出国税切り込みで発券されそうになりましたが、トランジットホテルに泊まるかもしれない旨旅行会社に伝えて、この部分は切り込みにせずに発券してもらっていたのです。

    出国審査官は、当然ながら入国スタンプの日付を確認します。ここで、入国した日付が昨日になっていれば=通常はチケット切り込みになっている(トランジットホテルの場合は例外)=徴収なし、という法則が成り立ちます。それに対し、同じ日の入国になっていれば=通常はチケット切り込みになっていない=だけどここにいるということは入国したということ=徴収必要になる、という法則が成り立ちます。航空券なんかなくても、この法則だけで判断される可能性も否定しきれません。

    実際どうなるか、ぜひレポートください。

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