たぶん 増結したのでしょう・・・。

mikiko goyu さん

あそこの、いえあちこちでですが お天気や何かの出足を見てけっこう車両数を増やすのです。 

とくにこの線はお天気がいいと 展望車・・・窓無し、屋根ありまたは屋根無し・・、を増結します。 たぶんその騒動でしょう。

結構 アルプグリュム辺りまではお客が多いと増発もするみたいで 時刻表に無い区間電車が走っています。 特にちょっと人数のお客さんには 割と簡単に増結したり、増発・・・といっても2-3分連れですが
・・。 

私なども一度 遅れそうになって走ったら、駅員さんが笑いながらあんたたちのために増発するから・・・と。 ホントかと思ったら米国人風の団体がドヤドヤ。 その一番後ろの車両に乗せてくれました。

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1件のコメント

  • 増結って、、(汗)

    mikiko goyu さん、ぼうふらおじいさん

    増結のエピソード、ありがとうございます。

    そ、そんなことがあるんですか…前もって聞いておいてよかったです。
    知らないでこの状況に遭遇していたら、、きっともうパニックパニックです、きっと。カタコトの英語しかしゃべれないので、非常時には特に弱くって…

    スイス旅行まであと5日!
    お天気に恵まれることを祈るばかりです。

    どうもありがとうございました!

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    こんなことも・・・

    たしか ダボスだったと思います。

    少し早めに乗り込んで発車を待っていると 先輩(元気印)がカメラを持ってホームに下りて窓を開けさせて 私たちの写真を取り始めました。 

    ・・・と 列車がゴットンとゆっくり動き出しました。 まだ発車時間には間があるので 車両連結だろうと笑いながらホーム上の先輩に手を振りながら記念写真を楽しんでいたのですが・・・。

    あれっと思うまもなく けっこうなスピードで駅のホームを離れるでは
    ありませんか。 残された先輩もいまさら走りもならずボーゼン、車内の私たちもソーゼン。 

    もちろんいい加減走った(様な気がしたのですが)後で減速停車、また
    駅に戻りましたが 今度は入るホームが変わりました。 元のホームを見ると先輩と駅員が笑いながら手を振っています。

    ・・ホームが変わっているのですが 先輩はカメラをかまえたまま動かない。 先輩夫人(これが友人ですが)がヤキモキしてこちらへ来いと大騒ぎをしているのですが 先輩はニヤニヤしながら 騒ぐわれわれの写真を撮っています。

    やがて また動いて元のホームへ。 駅員さんが先輩の肩を叩いて握手をして、列車に戻りました。  

    日本だったら少なくとも15分前ぐらいには準備万端ととのってホームにいる列車のはずがです。

    先輩の話しでは 青くなってはるかに遠くなっていく列車を見ながら立ちすくんでいたら すぐ後にその駅員さんが立っていて、にやりと笑って戻ってくるよと 教えてくれたのだそうです。

    乗客の数の移動の激しいリゾート地では どたん場まで車両数をいじくるのは珍しいことではないのだとか・・・。

    つまり 駅員さんにとっては よくあるオハナシ・・・のようです。

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