偽警察があるのは、かえって安全ですよ。

フィリピンの特殊警察も同様ですが、賄賂を要求している以上、軽火気で武装して使用しても、過剰防衛になりません。格闘技のライセンスを持っていれば、殺さない限りまず正当防衛で治安維持に貢献したとして評価されますし、バリスティックジャケットを着ていればボウガンやステン閃光弾、ケミカルメースを使用して、拳銃をとりあげてショックを受けている相手を、特殊警棒で骨折させる方が、正統防衛として相手が殺意を否定しないといけなくなります。被害を報告すれば、嘘でも通りますよ。

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