のんびりならミュンヘン、ニュルンベルクはカットしたほうがいいかも知れません 勝手に勧めているだけので、リキが入ろうと入らなかろうと、気になさらずに。これも勝手にリキを入れてるだけですから。 ただ、多くの方が古い街巡りだけで、最初は珍しくてよかったけど最後は飽きたという声が多いので、せっかくミュンヘンまで行くなら近郊のアルプスの自然を1ヶ所でも入れた旅をと提案したら、そこが一番のんびりできてよかったという話がかなりあったので紹介したまでです。のんびり旅行志向のようですので。 地球の歩き方には出ていますが、ヤフーやグーグルで検索すると画像が沢山出てきます。 雨で行っても仕方なかったというレスもありますが、それならスイスへ行けないことになります。 雨なら、ミュンヘンやニュルンベルク、ザルツブルクなどに振り替えればいいだけですので。 ミュンヘンやニュルンベルクは戦災で再建、修復したものが大半で、のんびり行くなら(見どころは)カットしてもいいかもしれません。 戦災を奇跡的に免れたハイデルベルクの方がはるかにすばらしいかと。
Re: のんびりならミュンヘン、ニュルンベルクはカットしたほうがいいかも知れません 訪問希望地はガイド本のページの多さと知人に勧められた所がほとんどです。ニュルンベルグは外せないと思っていましたが・・・。最初のプランにローテンブルグ宿泊とハイデルベルグ訪問を増やしました。 アルプス近郊をも含めた勉強を当分続けてみます。ありがとうございました。
ハイデルベルクいいですよ。 知人の方に勧められた所はいいと思いますが、ガイド本のページ数の多さは余り参考にならないかも知れません。 例えば、スイスのインターラーケンはホテル紹介数がやたら多く、全体として、近くのグリンデルヴァルトより遥かに多くのページをさいているので、いいと思い、グリンデルに泊まらず、インターラーケンに泊まって、グリンデルへは日帰りのプランを組む方が多いのですが、グリンデルに着くと、ここに泊まればよかったと後悔する方が絶えません。それくらい月とスッポンの違いがあります。 ライン下りやロマンチック街道、ハイデルベルクはドイツを代表する観光地なので、はずせないと思いますが、ニュルンベルクはお好みで選択する程度かなと私は思います。 それよりは、ヨーロッパバスはミュンヘン→フユッセンと運行するので、同じルートを列車でもどるより、ぐるっと一周する形で、景色のいい、ガルミッシュ経由で戻ったほうが楽しいかなと思い提案しただけです。 ご自分の旅行なのでお好きなように回ってください。ハイデルに行かれるようになったことはよかったと思います。1971年にヨーロッパバスが運行されるようになるまでロマンチック街道を訪れる人はすくなく、ライン下りとハイデルベルクが日本人の2大観光スポットでした。 先輩の受け売りですが。