列車にもよりますが 座席の指定も出来る・・・と考えたほうが aveshaさん 親御さんとご一緒の為に ご心配されておられるご様子わかるような気がします。 ヨーロッパ内の鉄道は ここへ来てしっかり見直されて来たので昔に比べていろいろなシステムが変ってきています。 ですがその分たいへん利用しやすくなったともいえます。 列車によっては 全席座席指定のうえそうでないと乗れない・・という特別列車(たいてい名前がついてますが・・・)もありますが たいていは ”座席指定も出来る・・・”と考えたほうがよいでしょう。 そういう場合は 座席の窓の上に番号と小さなカード表示があって指定席となります。 指定されていても 該当区間出なければ座っても良いのです。 日本の旅行社さんは 列車の込み具合まではなかなかわかりませんし、 予約すれば手数料が入りますので 大事を取ってどうしても要予約・・といいがちです。どれくらい混んでいるかなんて 旅行社サイドでほとんどわからない・・・というのが実情でしょう。 ただ大きな国際会議やスポーツイベント、博覧会などとかち合うとどうしても込み合いますが でも日本で考えるほどの込み方になる事はあまりありません。 なぜなら ガソリンが高くなったとはいえまだまだクルマに分乗して移動するほうが安いからです。 という事は やはり比較すると高価な移動手段なのです。 ご本人があんまり心配すると親御さんに余計に伝染しそうです。まあ 何回かは しばらくの間・・ばらばらに座る・・などということもあるかもしれませんが(たいていの場合 席を替わってくれるものですが)わりとすぐ いっしょにお座りになれると思います。 まずは おおらかに構えてお出かけ下さい。
ぼうふらおじさんへ ありがとうございます。 ヨーロッパは別として旅慣れていないわけではないのですが、いつも性格からきっちり予定を立てていくタイプなので、混んでいていっぱいとか言われると焦ってしまいます。 でもみなさんのお話を伺ってようやく様子がつかめてきた気がします。 そうなんです、不安って伝染するんですよね。 楽しい旅行にするためにも、不安は少なくいかないとですよね。 すごく安心しました。 ありがとうございます☆ ヨーロッパと言ってもユーロ以外の国もたくさんあるので、一カ国につきいくら換金するかとか悩みは尽きません(笑) こんな性格なので、かなりいいかげんなアジアではけっこう苦労しています。 結婚式も全て綿密に計画して調査したのに、全く頼んでいるとおりには物事が動かず、泣きました...。 マレーシアでもう少しいいかげんで大らかになるように鍛えないといけないみたいです。 それでは、またこれからもよろしくお願いします Ayesha☆
スイスのお金・・・ この国は たいていはカードで大丈夫です。 そのうえ ほとんどがスイスフランとユーロの2重表示です。 という事は メインはユーロでいいということです。 両通貨での表示があるといっても 単純に 1:1.6です。(ついこの間まで1:1.5でしたが ようやく改訂?しました。