ざっと計算してみたら・・ 2等でジュネーブ/ツエルマット 44フラン ツエルマット/サンモリッツ67フラン サンモリッツ/ティラノ 14.50フラン いずれも50%運賃と云うことは ハーフカード利用99フラン+125フラン50=224フラン50 スイスカード利用 182フラン+67フラン=249フラン フレキシセーバー3日間 212フラン でいちいち切符を購入することが不要で、お城やその他の入場料割引つきですから やはり フレキシセーバー3日間が お得と決定らしい・ ・。
(続きです)それで、改めてご相談なのですが・・・ 長々と恐縮です、、 今回の旅行の日程は、トピックの一番最初に挙げたとおりなのですが、ツェルマットとサンモリッツの観光日程はこれで大丈夫か、これまたイマイチ自信が持てません・・・。 例えば、ツェルマットでの一日間の観光において、ゴルナーグラートもクライン・マッターホルンもシュヴァルツゼーもスネガもロートホルンも行きたいというのは、欲張りすぎ(一日では不可能?)でしょうか。日程的に無理がありますかねぇ。。?天候が悪かった場合は、どうすればいいでしょうか。。?よい案があれば、教えていただけるとありがたいです。 また、サンモリッツでの一日間の観光も、ピッツ・ネイルもコルヴァッチュもディアヴォレッツァもムオタス・ムライユも行きたいというのは、無理がありますか?これもまた、天候によると思うのですが・・・。 また、本当は、ハイキングもしてみたいなぁ~とか、レンタサイクルもいいなぁ~と、欲望は尽きません…。 ぼうふらおじいさんのオススメの日程などあったら、ぜひご教示お願いしたいです!また、スイスに行ったら、「これは絶対食べるべき!」なものや、よさげなレストランなどご存知ですか?また、オススメのビールなど。。 色々と図々しくすみません。 どうぞよろしくお願いします!
サンモリッツ地区での一日観光について 先日 行ってきました。 泊まるホテルによっては BergbahnInclusive というのがあり、すべて無料で 乗車 できます。 ムオッタス・ムラーユ は 23時まで 営業してますので 出来れば、前日の夜(と言っても 明るいですが)または 一番最後にすれば すべてまわることが、出来ると思います。但し帰りのバスは、もうありません。電車になります。先に、駅を、確認しておいた方が良いでしょう。コルバッチまではいけませんでした。途中の、ムルテール迄営業しています。(ロープの架け替え中?のようでした。)でも、そこへ行くまでの景色も良いし、お花もいっぱい、さいているし、見晴らしも途中でも、中々良いです。バスの時間等は、ホテルや、駅に時刻表が、たくさん置いてあります ので、無駄無いように周れば、ハイキングもできるとおもいます。 ピッツネイルのレストランは、今回行って食べたレストランの中で、一番おいしかったです。 エビ入りのトマト味のパスタと、(ピッツネイルの名前が入っていたような気がします) スープのブイヨンは最高でした。もし時間が合えばお勧めです。
ツエルマットとサンモリッツでそれぞれ1日・・ おこんじょさん お天気が悪かったら・・・観念して傘をさしておもむきのある?町(村)をブラブラ、晴れそうだったら駅のテレビ(山頂備え付け)で確認してゴルナグラード観光へ、こんな具合がツエルマットです。 マッターホルンのカッコが良いのはスネガですが 夕方は逆光になります。 日中が雨で夕方以降に晴れたら グルナグラードへ遅く上がってみるのも日が長い時期ですから ありでしょう。 朝から天気がよくて元気なら 朝食を早めにしてゴルナグラードへあがり、下りたらクラインマーターホルンへのロープウエイ、展望台。下まで戻らずにロープウエイ乗り継ぎで シュバルツゼーへ上がって 2時間ほどの花のハイキングは・・・少々 ハードですが出来ない事はないでしょう。 いえくたびれたら 最後のハイキングをカットするか。 スネガはどちらかといえば朝が良いのです。 サンモリッツについては 最近の情報がありますのでそちらをご参考に 。 食べ物・・・については うーん 何しろスイスですからネ。 サンモリッツののピッツネールへの中腹のレストランは スキーシーズンには 世界中の金持ちが来るレストランです。 まあ ドコでものめますが 今人気のビールは バイツエンです。原料・醸造法が多少異なるとか・・。 食べ物は ビーフの鰹節? ビュウントナーフライシュ。 エンガディンとるてなんてとこでしょうか。
ありがとうございます!! ぼうふらおじいさん 早速のレス、ありがとうございます!! また、具体的な金額まで教えていただいて、納得です!本当にありがとうございました。 自分でSBBのHPから運賃を計算してみるものの、イマイチ自信が持てませんでした。色々なガイドやネットで割引カードについて調べてみるも、運行区間や私鉄道会社によっては、割引率が異なったり、割引自体がない、といった記載もあり、なかなか納得できませんでした。 それに、フレキシセーバーは、使用日以外では50%の割引サービスが使えないのかと心配で(2日目のツェルマット観光、4日目のサンモリッツ観光では、登山列車やロープウェイやケーブルカーを多用すると思いますので)、最初、フレキシパス5日間じゃないとダメなんじゃないかと迷ったりしていました(使用日以外でも50%の割引になるとの認識で間違いないですよね・・・?)。 スイスの割引カードシステムは実に複雑で、正直、驚きました。 実は、スイスは2回目なのですが、前回は確か7~8年前、母と団体ツアーに参加したので、いわゆる“上げ膳据え膳”というやつで(笑)、自力での移動は皆無でした。いま、ロンドンに住んでいるのですが、今回のように旅行会社を通さず、個人でヨーロッパ諸国を旅行するのは5回目位なのですが、スイスの割引カードは本当に難しいです、参りました。。 (続きます)