Re: 美味しいですね~ のりーたさんありがとうございます。 マイアミ空港で機材トラブルと南米方面からの乗客の荷物チェックに時間がかかり、深夜までかかって国内便に乗り換えでした。コスタリカのサンホセ空港免税店で買ったリキュールをそのままキャリーオンラゲッジで持ち込もうとしたら、手荷物検査のお姉さんにこっぴどく叱られてしまいました。でも深夜で空港内の店舗は全部閉店しており、スーツケースも受け取ってすぐに指示された場所まで運んで預けてしまい、リキュールを手に持ったままでどうすることもできませんでした。マイアミ空港の深夜には新規のチェックインラゲッジの受け付けはしていませんでしたのでどうすることもできません。没収とあいなりました。
お気の毒でしたね カルトッフェルさん こんにちは リキュールは没収されてしまったのですか・・あららですね その場で飲んでしまうには ちょっとキツイので・・・ また コスタリカへ行く機会がありましたら その時は沢山楽しんでくださいな。 私がサンホセへ行った時期から「液体品の機内持ち込み禁止」がスタートしました。 成田空港内は自動販売機はストップ、売店でPボトルの飲料を買えば、紙コップに移され「登場前にお飲み下さい」と物々しい警戒でした。 サンホセのアバウトさには、かなり拍子抜けしたのですが、今は厳しくなったのですね。
Re: お気の毒でしたね 場所は違いますが、前からサントリーが輸入しているカルーアコーヒーリキュールは良く見かけます。 私は外国からアルコールを買ってきた事はトカイの高級ワインの例外を除いてありません。 安売り屋で買った方が得な場合が多いです。 酒は現地で飲むのが一番です。雰囲気で味が随分ちがいます。
Re: お気の毒でしたね ちょっと誤解があったようですが、コスタリカのサンホセのサンタ・マリア国際空港では出国手続き後の免税店でもリキュールのボトルを売っており、ここでは機内持ち込みできます。トランスファーした米国内のマイアミ空港で航空会社と機材が変わるため、米国入国手続きの後、チェックインラゲッジもいったん受け取り、改めて乗継便のほうにスーツケースを預ける必要がありました。マイアミで深夜だったからなのか、乗継便の航空会社のカウンターではなく、ベルトコンベヤーの途中にラゲッジ滞留場所があって、そこまで運んで置いてきたという手順です。このときにキャリーオンラゲッジとして手に持っていたコーヒーリキュールをスーツケースに入れれば問題なかったのかもしれませんが、スケジュールの遅れと深夜で気が動転していて、機内持ち込みの手荷物検査場まで持っていったということでした。没収したリキュールは米国の係員が飲むんでしょうか?