問題無いのですね?間違え!問題は紙以上です! 紙の場合は回収して判りますが。E-ticketはデーターに残ります。何処の誰が乗ったかマイルカードとかクレジットカードとかで情報が残りますのでかえって後に残り、その対策が出ると思います。ブラックリストに載り買えなくなるとか。キャンセルをせずしますとNo Show と言う別のルールににも掛かります。私はご本人の責任でされれば良し。駄目だといってもされる方はいると思います。何らかの理由で乗れない方も居られます。ただその前になにか他の手段は無いか?列車、別なルートの飛び方、高い、安いとは別問題です。安いからするのは本人の責任。スールーチェックとかは一切考えないことです。基本的に別切符、誰が見ても明らかにわかります。
データに残して? 何故データに残すのですか? ブラックリストに載せて何か利点があるのですか? 往復運賃を支払ってくれて片道しか乗らなければ航空会社にとって丸得ですね。 暫くすると殆どの人がブラックリストに載ってくると、航空会社は正規運賃で販売するようになるのでしょうか?
ブラックリスト 購入できなくなります。航空券のデーターは残す義務が法律上あります。一定の年数は残るかと思います。 航空会社は放棄しても全て収入になりますが、席が売りたい時にはそれは収入減につながる時もあると思います。したっがて差額運賃の請求とかを明示しております。請求するかしないかの判断は当事者間のみです。最近は乗らないでキャンセルせず放棄しますとすぐにNo Show のメッセージが入ります。紙の時は航空会社が窓口でも臨機応変に往復のPex運賃が安いからこれではと?特別に出してくれたりした。
航空会社にとって、損失です。 >往復運賃を支払ってくれて片道しか乗らなければ航空会社にとって >丸得ですね。 航空会社には、損失です。 元々、往復事前に便を決めて乗ってくれることを前提に割引しているわけです。 お客の都合で往復乗らないなら割引しない。 したがって、その時点で損失です。 さらに、仮に満席の場合、もっとイールドの高いお客を取れたのに、使わない安いチケットのために販売機会損失をしています。 そして、こういう(NO_SHOW客)が増えると、定員以上のブッキングを取らざるを得なくなる。そしてオーバーブッキングすれば、代替便やら保障やらでまたまた損失。 そういったリスクヘッジのために、片道航空券や変更可能なチケットは、往復のFIXより安いわけです。