英国航空に過度の期待は禁物 広島かや(ここにアクセント)まぐちのかたでしょうか? 別に英国航空に限らず、欧州のエアラインはある意味あっさりして います。脱亜入欧の時代は過去のものでしょう。 違いがあるとすれば、乗り換えの”みやすさ”で、英国航空のヒースロー は”たいぎい”ですよ(済みません、ネイティブではないので)。 逆に、大韓航空の場合は週3便なので、スケージュールに制限があります。 知らなかったのですが、マドリードからそのままとんぼ返りですね。 夜に出られ、恐らくそのまま帰国できるはず。これは便利。 英国航空の場合にはヒースローとマドリード間は頻繁に飛んでいるので、 スケジュールにあうフライトを見つけやすいでしょう。アジア便の最大 の問題は、とくにフライトが限られている場合、天候不順とかの影響を もろに受けてしまうこと。また、考えたくないのですが、乗り遅れなど があると、例え厚意で振りかえをしてくれても、数日時間を潰さねば ならないこと。このあたりが、むしろ判断基準。英国航空に限れば、 やはりヒースローを使うことでしょうね。ここの空港は慢性混雑で、 着陸順番を待って空中旋回などは日常茶飯事。空港のセキュリティー なども異常に厳しい。使い勝手の悪いことで有名です。 あとは、本当に広島ならば、福岡か関西なので、不便な成田に行く必要が ないというのも利点です。
Re: 英国航空に過度の期待は禁物 幅広いものの見方で判断材料になりました。ありがとう御座います