PIN code入力 が、最近では増えていますね。 特に欧州に行かれる方は、予めPIN設定をしてから出かけないと、旅行中はクレジットカードが軒並み使えないこともあり得ます。 一方でPIN窃視(盗み読み)も問題です。入力中は後方や周囲の人の動きに注意するとか、どの指で押しているか気付かれないように3本指で機械を覆って入力する、といった対策が必要ではないかと思います。 尚、全く瑣末なことですが、一般にはPINはpersonal identification numberの略号と解されているので、英語(特にビジネスの場)ではPINあるいはPIN codeと言うのが通常かと思います。では、PIN numberが間違いかというと、(確かにredundantですが)そういう言い方をする人もいるので、日常語としてはそんなに目くじら立てることはないと思います。
レセプションの中に入って打ち込みました。 ahoiさん、カルモナの宿泊の件ではアドバイスいただきありがとうございました。 pinナンバ-を入力している間ははレセプションの人は横を向いています。 セビ-リャではレセプションの中に入って行って入力しました。 ホテル側も気を使っているようです。 ブラジルもスペインもpinナンバ-と言っていましたね。 personal identification number,しっかり覚えておきます。