すみません m(__)m モッキンドンでした。 それだと分かりますよね! 一応 モッキンドンは1000ドンという意味なのでそれをお金の単位とするとわかりやすいです。 後はご存じと思いますが10の単位であるムオイを付けると10000(1万)そして100の単位であるモッチャムを付ければ100000(10万)になるのでモッキンドンを単位と思えば良いという意味です。 そして交渉して乗れば良いと思います。 タイではわざと安く交渉して運転手にメータを働かせさせる手を使っています。 ハノイのバッチャン市場を含めた市内観光をしてもらうときこの手を使って交渉して乗りました。 小型のタクシーに乗った時はスムーズにメータを使ってくれました。 すべてのタクシーがこのように良心的だとすばらしいですね! と言う私もマニラでは雲助運転手にあっています。 乗るときにいくらかを聞くと優しそうな顔をして乗れと言うので安心して乗ると2キロくらい走った時に料金表を見せて100ドルだと言うので腹が立った私は走っているタクシーのドアを開けて降りると言うとタクシーの運転手が青い顔をして『止めるからドアを閉めてくれ』と言って止めたのでおりました。 勿論料金は払いませんでした。 後で知ったのですがマニラのタクシーは拳銃を持ってることが多いとのことでした。 娘(当時21歳くらいでしたか)と一緒にロサンゼルスでタクシーに乗った時です。 まっすぐ行けば目的の場所なのに左に曲がろうとしました。 私がまっすぐ行けと言うと混んでいるから曲がると私の言うことを無視して曲曲がろうとするので大声でまっすぐ行けと言ったのにも関わらず曲がったので降りると大声を出してドアを開けると止まってくれたので娘を先に下ろして降りましたがその間大声でがあがあ英語でない言葉で怒鳴っていました。 こちらも日本語で怒鳴りつけました。 【アメリカは銃社会なので銃を出そうとしたときの対処を考えていましたがやはり出しませんでした。】 その後娘が怖がっているかと思えば娘が私に『このやり方で行くとただで目的地に着けるよね!』何を考えているのでしょう?(笑) ということを私も経験しています。 これからも気をつけて旅行してください。
数字の数え方 ハノイ弁はよく知らないので、南部に限った話として聞いてください。 ベトナムでは、10の単位がmuoi、100がtram、1000がnganとなります。サイゴン弁ではmuoiを「ムイ(と聞こえる)」nganを「ギャン」と発音しますので、万は「ムイギャン」となります。 しかし中には、1000の単位を省く人がいる上、別の10の単位chucを使われると、1万のことが「モッチュク(10の意味)」になります。さらに半分の単位ruoi「ルイ」も頻繁に使われるので、1万5000を「モッチュクルイ」と言ったりします。庶民も、数字の多さには辟易しているのかも知れませんね。
Re: 数字の数え方 レスポンスありがとうございます。 >ハノイ弁はよく知らないので、南部に限った話として聞いてください。 いえいえとんでもありません。 旅の本にはギンとちゃんと書いてあります。 でもそれに気がついたのは今日です。(笑) 知らずに旅行中ずーっとキンドンでやってしまいました。 でも通じた。 私のキンドンにはなまりがあるのでギンドンと聞こえたのだと思います。(笑) >1000の単位を省く人がいる上 それらしいことは感じました。 タクシー以外ではあまり多額の買い物はしなかったので10の単位にキンドンを付けたくらいで事が済みました。 >数字の多さには辟易しているのかも知れませんね。 私もそう思います。 そのうちギンドンが単にドンに変わる日が来るのではないかと旅行中思っていました。
やっぱりキンドンで良かった。(笑) いいわけ 昨日の夜記憶だけでレス入れたのですが、 今日の朝ぼにまる さんのレスをみて朝慌てて旅の会話集を見たのが悪く記憶の方が正しかったです。 【キンは千の単位です。】と簡単にレスを入れ直しておきます。 ここで又、とちると悪いので詳しくは旅の会話集の数字の所をご覧下さい。(笑) (^_^)/ ~~~
なるほどです。 てちゃーさん、お答えありがとうございました。 キンは千の単位、なのですね。 それにしても、アメリカばかりかフィリピンも銃社会なのですね。 そうなると、また緊張感というか、緊迫感が出てきますねぇ。