横から失礼します。

保険と云うのは あくまで偶発的な事故が対象です。 このシステムは確率理論を中心に想定したたんなる互助組織?だと考えればいいのです。

機械類の故障は 本来もともと想定されており、買って一年以内の故障のほとんどが製造業者の保証対象になっているのがその一例です。

機械類は完璧・・・な筈が無く、基本的には故障の確率は織り込み済みと聞いています。

ですから 偶発的名要因による故障は別として原因が特定しない故障を海外旅行保険の対象と考える方がおかしいのでは・・。

カンシャクをおこして地面にたたきつけたカメラの故障が もし旅行保険の求償対象になったケースがあったとしたら これは単に営業政策上保証しただけと考えるべきだと思います。

だれが そそっかしい人の損害賠償まで保険の対象と考えるのでしょう。  

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