訂正と追記です コルチェラ島ではなくコルチュラ島です(汗)。 Jadrolinija社の時刻検索をしてみたところ、バーリー~ドブロブニクはオンシーズンだと多いときには週6便ほどあるようですね。すみません驚かせてしまったのではないでしょうか。 (夏場はアンコーナ~ザダールもほぼ毎日あるようです) 曜日によってバーリから来た船がコルチュラやスプリトを経てリエカへ行くみたいですが、Vis島には寄港しないようです。 Jadrolinija社時刻検索 http://www.jadrolinija.hr/default.aspx?dpid=1304 スプリットツアー社 http://www.splittours.hr/Default.aspx?lang=EN ブルーライン社(アンコーナ~Vis島への船の検索可能) http://www.blueline-ferries.com/ イタリア(トリエステ)とクロアチア・スロベニアを結ぶ国際バスの内の一社です。 http://www.saf.ud.it/home.aspx そのうちのクロアチア(ドブロブニクやスプリット、リエカ)からのバス(PDF表記です)。 http://www.saf.ud.it/cms/data/pages/files/000057_resource1_orig.pdf クロアチア国内バスです。 http://www.akz.hr/EN/voznired.aspx プリトヴィッツェ湖へはザダールからなら日帰りも良さそうですがスプリットからだとトンボ帰りなのでやはり宿泊される方が無難かな?ともおもいました。 良い旅を!!
クロポンさまへ バーリからの船の件は一瞬「え!うそ?」と思いましたが気にしないでください。 それよりなによりご親切な案内にただ感激しましたので まだ教えていただいたサイトをちゃんと見てはいないのですが まずは今日お礼を言わせてください。 ありがとうございます。 アンコナからかバーリからか迷ったのですが 南から北上の方が無駄がないのかなと思いバーリからにしようかと 思っていましたが クロポンさまに教えて頂いた案も無駄がなさそうなので それに南部は次回に、といっても行きにくいかもというのも ちょっと気になりました。 どの意見も「うん、確かに」「それも、うん、確かに確かに」と なってしまいますね(汗) 新たにわかることばかりなので、本当にありがたいです。 ちゃんと見てみて再考してすぐ書き込みしま~す。
旅は 行きたいところへ行く!! これが一番です。 私が色々書きすぎてしまって悩みを増やしてしまいましたね。 ごめんなさい。 ただやはり女一人旅では行きにくい地域や国もあっていろいろ考えてしまいます。 かなり前ですが「イスラム色の強い地域や紛争後地域へ行く場合、特に女性は(出来れば男性)パートナーと一緒に行くのが無難だよ」と忠告されました。 なので見所だと聞いても一人旅の時には避けている場所も多いです。 モスタルなども、もし一緒に行ってくれる人が見つかったら行って見よう、くらいで良いのではないかな、と思います。 私は南部へ行ったとき、一人だったのでクロアチアからは出ませんでした。 ただ、もう、あの辺りへ行くことはないだろうな、行っておいてもよかったかな、と思うくらいです。 宿の人もきっとシーズン中なら宿泊客も沢山いて3泊の予定が2泊になってもそれほど困らないと思いますし。 (私自身ドブロブニクでシーズンまだ初めの5月半ば3泊の予定を2泊に切り上げました。) ルートは太い幹を1本作っておいて、色んな枝道も知っていればいざという時に慌てなくていいかな?くらいに頭の隅に置いておく位で。 ストにあったり交通封鎖があったり自然の影響で旅の途中でルートを変えざるを得ない場合ってままあることですし。 余談です クロアチア国内 リエカ~スプリットはバスより列車の方が2等席なら安かったです。 デッキ料金ならフェリーが一番安かったかも・・・。 どちらも100Knしなかった覚えがあります。 フェリーはスプリット~ドブロは昼間の島の間を縫っての移動なので見ごたえありますがスプリット~リエカは夜行なのでアドリア海の夕景を楽しんだ後は寝るだけです。 お楽しみはリエカの朝市。 といっても個人的にはスプリットの朝市の方が魅力的でした。 リエカは交通量も多く行きに立ち寄った時と違ってスプリットから戻ってきた時には排気ガスがきつく感じました。 交通の要所なので色々な方面へのバスもあってここでも行き先を選ぶのに悩んでしまうかも。 アルベロベッロへいかれたいそうですね!! 可愛い町です。 アーモンドクッキーがお薦めです。 マテーラへも立ち寄りたくなります。 あの辺りのパスタ料理美味しいんですよ!!! 耳たぶバスタや削り巻き巻きパスタ。 私ならどんどんイタリア南部をうろついてしまってアドリア海を渡るのを忘れて帰国の途についてしまいそうです。 イタリア南部はとても魅力的な町が多いです。 気をつけて行ってらっしゃい~。