記憶が曖昧なのですが・・・

さすがに10年以上前なので、グランプラスや駅まで何分だったかは覚えてないです(汗)。
でも30分程度・・・だったような?1時間もかかったら、「遠いな～」という記憶が残ると思いますので。

掃除は自分たちで簡単にしたと思います。掃除機があったかな?

ごみ捨てに関しては、金澤さんにお聞きになればよいと思います。
当時とは分別なども違うかもしれませんしね。その点では日本語で尋ねられるのは楽ですよね～。

私は海外でアパートメントを良く借りるのですが、一番困るのがごみ捨て(収集日や分別が現地語)と、ボイラーや洗濯機などの使い方の説明書き(こちらも現地語のみの場合も)ですね・・・。
フロントも何もなく、部屋のみ貸しの場合だと、尋ねる人もいないんですよね～。

あと、メゾンかなざわは看板などがなく(あってもごく小さいもの)、普通の一般の建物と変わりなかったので、見つけるのに苦労しました。番地などをよく確認してくださいね。

他に、当時は近くにコインランドリーがありました(室内には洗濯機は無かった)。
また、週末はお店があっさりと閉まってしまったので、近くの自動販売機(自動販売ショーケース?)でビールを買った記憶があります。当時日本には無かったタイプなので、面白かったです。使い方がわからないでいたら、通りがかりの人が教えてくれました(笑)。

何しろ10年以上経っているので、現在のアパートメントの状況がどうなっているかはちょっと不安です(汗)。管理人さんが変わっていたりして!?

でも草子さんご夫妻が、英語が流暢であるとか現地語(一般的にフランス語)が話せる方でなければ、日本語の通じるアパートメントはほんとに楽です。その「楽」なところが、「せっかく海外に行ったのに物足りない」と思われるかもしれませんが(笑)。

ビールのイベント、楽しそう～!いっぱい飲んできてくださいね!