買い物するなら

CCBSVさん　こんばんわ

主催国に関わらず、ツアーの内容は、本当に千差万別です。
ツアー料金が高い順に
①添乗員が出発から解散まで、付きっ切りで世話してくれる「大名旅行」
②地元の旅行社にガイドなどを委託するスタイル
③ホテル間の移動だけを世話して「明日は〇時に出発　それまで自由行動」なんてのもあるようです(笑)

③の格安ツアーの場合、自分でガイドブックを頼りに市内観光します。
「不安なら　〇〇ドルの追加料金で市内をご案内します」
添乗員の優しい声に毎回乗ってしまえば、財布が急速にしぼみます。
ガイドは付くけれど、遺跡・博物館入場料・空港使用税は、自己負担てのもあります。
とはいえ、ツアーの条件がどのような物か再度確認は必要ですね。

食事ですが散財順に
①マチュピチュ・太陽の島のように「食堂はここしかない」と、限定される場合もあります(結構高いかも)
マチュピチュ遺跡の場合、飲食物は持ち込み禁止です。
遺跡内の売店で観光地価格の軽食か、遺跡脇のホテルの高額ランチ　どちらかの選択になります　(食べないという選択もあり)
②ホテルのレストランは先進国並みの料金です。
③どこの町にでも「大衆食堂」はあります、地元で人気のある店を教えてもらい「庶民的グルメ」を楽しむのもいいですよ。
特に、昼定食(コミーダコリーダ)は、安くて量が多いのでおすすめ。
④屋台やスーパーのお惣菜?を調達してホテルで食べる。

CCBSVさんが、食事にどこまでお金をかけるかは?・ですが
私の場合、昼が③!沢山食べられるので、夜は④で十分(笑)
クスコやプーノは高地なので、酒のまわりが早くて経済的です。
ホテルの到着時間が遅くなり、外食できないことも予想されます。
移動時を含めて、お菓子くらいは携行した方が良いかも。

旅の達人、みどりのくつしたさんの返信にありました「セーターの購入」私もお勧めします!　
価格・素材はピンからキリまであるので、良く吟味しましょう。
買い物をする時は一度「NO」と言えば、値下がりします。
お土産・タクシー料金は、しっかり値切りましょう!