Re: クレジットカードの暗証番号 レイーナさん、初めまして。 ICチップ付のカードだったのでしょうか? ICチップが付いていないものだとサインでOKだったりするそうですが。でも機械にはねられなかったということはICですかね? 日本だとICチップが付いていても暗証番号がわからなければサインでもいいそうですがヨーロッパだと暗証番号がわからなければカード払いは受け付けてくれないみたいです。 何回もエラーをするとロックがかかることやヨーロッパでは暗証番号がわからなければカードが使えない可能性が高い、暗証番号は電話ではなく郵送で、ということはカード会社からの案内にも載っています。ちゃんと旅行前に確認しないと… 私は普段からICカードを暗証番号でも使っているので問題なかったのですが、父が忘れていて(というかそんなものは知らない、設定していない、と言いやがりましたw)旅行前に郵送で教えてもらいました。
そうじゃないよ ICチップ付き限定と言う事ではありません。 昔?はカードを機械でガッチャンとしてましたが 今は電信で処理しています。 店、国によってはピンコードを求める所とサインで OKのところがあります。 ピンコードが判らない場合サインでOKにしてくれる 店もありました。
ICチップ付だったのだと思います。 カードの契約自体は10年近く前だったので、暗証番号がどれだか思い出せませんでした。 カード会社から送られてきた説明書は、ノアさんのおっしゃるとおり、旅行前にちゃんと読みなおしておくべきでした。ノアさんのおかげで、ノアさんのお父様は、私のように困ったことにならず、良かったですね。
でも便利ですよね。 今年の2月にフランスを訪れたときの話ですが、ICチップ付きクレジット・カードでほとんど全ての支払いが、暗証番号のみサインなしで可能でした。 カフェ レストラン スーパーマーケットでの日用品 デパートの買い物(一部ではサインを要求されましたが) 列車(TER)のチケット メトロの切符(Carte Orange) 美術館などの入場券 あるカフェでは担当のウェイター(ギャルソン)が無線小型端末を持っており、テーブルのそばでカードをスキャンしてから「PIN(暗証番号)を打ち込んで」と言わんばかりにその端末を私に向けてきます。現地の人たちも当たり前のように使っていましたので、(スキミングなどの詐欺の)不安なく楽でスマートな支払いができました。 ちなみにチップを払うときは現金で置いていました(支払いにtipが加算されていないことを確認してから)。