まったく正論です。 一旅人として早急に加筆訂正していただきたく要望します。 いかなる理由を付加しょうとも大道にたって、考えていただきたい。 どこからどういう角度で考えても、風太郎さんのご意見を反映させないのであれば、遅かれ早かれ私たちはこの本を見捨てなければならないでしょう。 ただ、現時点でこの本に勝るものはないと考えています。それは一般庶民の目線で海外旅行を捉えていたからではないでしょうか? だからこそ皆さんの支持を得ているのではないでしょうか? 私も旅行に行ったところ、計画中のところを含め、この数年で10数冊購入しています。 ある南米の国等は2冊目の改訂版を既に買いましたがまだ行けていません。 また、この間行った、ラオス、ルアンパバーンの空港の様子の相違等は改定遅れとして私的には許容範囲です。(その他地区でも現実と本との相違点は多々ありましたが・・・) ただ、私が相違があるという部分は利用しなかった人にとっては無用の部分です。 それに比べてここにあります、空港から街中に出ようとする人は全員が対象なのではないでしょうか? 下記にある人々のご意見も読んでみましたが枝葉や過去の個人体験に拘りすぎている傾向が見受けられます。 「地球の歩き方」を愛好する読者の一人として是非改定校正していただきますようお願いいたします。
個人旅行の定番は、英語版の「Lonely Planet」です。 「地球の歩き方」は、現在普通のツアー旅行者が使うものになっています。 それは、ホテルのリストを見ればわかります。 最初にツアーが使うようなホテルが並んでいるからです。 ツアー旅行者は、空港からホテルまでは送迎が付いてますから、 ほとんど気にしません。 また、すべてを日本で予約して旅をする個人旅行者も、 空港からホテルへはホテルに送迎を頼むでしょう。 空港からホテルへ公共交通機関を使うのは、バックパッカーや節約旅行者(Budget traveller)だけです。 バックパッカー、節約旅行者のバイブルは「Lonely Planet」です。 ですから、「Lonely Planet」を使うのがいいですよ。 ところで、「Lonely Planet」の日本語版というのもあります。 ところが翻訳がいい加減で、翻訳に時間がかかるので、役に立ちません。 「Lonely Planet」の英語を怖がる人がいます。 でも、読んでみると、誰でも読めるレベルの表現が繰り返し出てくるだけです。 是非、一度使ってみてください。 とにかく、地図が正確でわかりやすいので、安心できます。 旅に持って行くなら、地図がわかりやすくて正確な「Lonely Planet」に限る。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/guide_book/lonely_planet.htm 参考にしてください♪ みどりのくつした
Lonely Planet とてもよい情報ありがとうございます。一度見てみたいと思います。 旅行するとき、地球の歩き方と地図が詳しい他の本を探してもって行っていましたので一冊に成ると助かります。 また足りない情報が多いので、下調べのサイト検索も結構なものです。 今年プラハに行き、あちこちサイトを調べて風太郎さん紹介のバスも見つけ資料として準備していました。 確かに地球の歩き方で紹介のホテルやレストランなどはとても高級なところが大半で世間の旅行者は金持ちだな~と思ってました。 おっしゃる節約旅行者(Budget traveller)の私達にはいつも無駄なページで、 もっと題名に合った内容にして欲しいといつも思ってました。