当然の判決です 日本語しか話せないというのは情状理由にはならない。 韓国では日本語しか話せない在日への差別が厳しいというのはすでに知られていることであり、これは韓国人自身の問題である。 すでに前科もあることから日本での在留不許可が出るのは当たり前である。