08/06/27 20:07

Re: ラパスに夜入るのは、理由がありました

のりーたさん こんばんは。

ありがとうございます。

状況がかなり分かってきました。
プーノ発のツアーバスは太陽の島の観光付きだと
結構な値段が「地球の歩き方」には明記されていますが
太陽の島には行く価値があるでしょうか?
チチカカ湖の青さは素晴らしくあこがれますが、
バスで素通りするのとはやはり違いますか?
1日がかりで移動となるとウロス島は断念となります。
ウロス島+ラパス行きのツアーバスがあればいいのですが。
そんな都合のいいのはないですよね・・・(笑)
ウロス島か太陽の島(+ラパスの景色)か迷います。

ラパスのバス停では警備員がいてくれるのは安心ですね!
一人でうろうろしていれば、格好のカモとばかりに
強盗団の標的に遭うのだと心配していたところです。
まあ、常駐しているとはいえないので気を付けます。

「キエロ イルアー ○○○」ですね。覚えておきます。

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1件のコメント

  • チチカカ湖沿いの道路・・生活排水&ゴミ

    obaQQさんこんばんわ
    チチカカ湖周辺の都市や島の地図を開いて、プーノ・ウロス島・太陽の島・ラパス 位置関係をみて下さい。
    ウロスはペルーですが、太陽の島はボリビアです。

    太陽の島行きのツアーの行程の一部は、船で移動すると考え下さい。
    大きく拠り道をするわけですから、ラパス直通のバスで移動すればお金も時間も掛かりません。
    どちらの島へ行くかは、じっくり考えて下さい。
    どちらも行って良かったと思う人もいれば、どちらもつまらないと思う人もいます。

    ウロス島のツアーは往復3時間位です(葦船の乗船なども含め)
    ツアーの手配時か、ツアーの開始時に係員に、ツアーの後でラパスへ行きたいことを話せば、旨くつないでくれるのでは?
    obaQQさんのように、午後からラパスへ行きたい人は多いと思います。
    情報提供・切符の手配・ターミナルへの移動・ラパスの宿の予約など 小銭を渡してドンドン頼みましょう!(相手はそれが仕事ですから)
    ツアー終了後に空港や別の場所へ移動する人は、荷物をバスや事務所に預かってもらっています、一応荷物をまとめては?

    自力でバスに乗りたければ、セントロからタクシー(自転車タクシー?)でターミナルへ移動します。
    ターミナル内には、複数の会社が同じ区間を運行しています。
    設備の良い1等(ラパス直通)があればベストですが、丁度良い時間がなければローカルバス(ボロワゴン車)を乗りつげばいいだけです。
    プーノ→ユングーニョ(国境近くの町)のように 中距離移動なら本数も多いです。
    終点で降ろされる際、運転手か乗客に聞けば。
    「アキー」あっちだと指差したり、乗せてくれたりと親切です。
    もちろん「キエロ イルアー ペルー」「グラッシアス」しか言っていません(笑)
    ボロワゴン車にギュウギュウ詰め、現地の人は奇異の目で見ます。
    自分から笑顔で挨拶すれば、雰囲気も和みますから(万国共通)
    ラパス市内観光には、ボロバスが便利なのでここで慣れておいては?
    途中で暗くなれば「コパカバーナ泊」も選択肢に入れておけばいいのでは?

    チチカカ湖沿いの道路・・生活排水&ゴミ
    船に5分も乗れば、見えなくなるでしょう(笑)

    >強盗団の標的に遭うのだと心配していたところです。
    その時は「荷物は差し上げますので、見逃してください」でしょう。
    相手はプロですし、高地で全力疾走は不可能でしょう(笑)
    私は、移動の時には、パスポート・航空券・現金(カード)は 下着や靴に隠しています。
    これだけあれば「アンデスを見て 日本に帰る」の目的は達成できますから。

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    08/06/28 13:36

    Re: チチカカ湖沿いの道路・・生活排水&ゴミ

    のりーたさん こんにちは。

    お返事ありがとうございます。

    両島の位置関係は国も違い結構離れているんですよね。
    もう少し、近ければ良かったのに・・・(笑)

    その後も、ウロス島と太陽の島について
    調べてみましたが、写真で見ているだけでは
    決断をつきかねますね。

    どちらも、チチカカ湖の独特の雰囲気を味わえそうで
    どちらを選んでも失敗はなさそうです。

    天候にかなり左右される面もあり現地に着いてからの
    様子で決めようかと思います。
    都合をつけるのに、多少のチップはケチらずに使う・・・
    名案ですね。ぜひ、そうします。
    ホテル等では、臨機応変に小銭を渡すかして
    自分の都合に合わせた旅が出来るようにしようと思います。

    オンボロ、いやローカルバスも選択肢にはありそうです。
    多少、勇気がいるかもしれませんが、案外にいい思い出に
    なったりするかもしれませんね。
    心の持ち方一つです。
    今のところは、万が一の手段にしておきますが。(笑)

    貴重品の場所は万が一に備えておいた方がよさそうですね。
    高地だということを常に頭にいれておきます。(笑)

    いろいろとありがとうございました。