08/06/26 11:54

Re: フランクフルトでの乗り継ぎ

こんにちは。
シェンゲン協定国への乗継だと、AゲートがCゲートになると思います。
どちらも、入国審査-税関(機内持込手荷物用の税関)-セキュリティ-ゲートの順です。

入国審査後の税関は機内持ち込み手荷物用の税関で、最近申告漏れにうよるトラブルが多発していると外務省のページに記載がありました。
最終地が他のシュンゲン協定国でもフランクフルトでの申告が必要になります。私もタバコをチェックされたことがあります。

Aゲートの場合、案内に沿って出口を出るとすぐ横にセキュリティがあります。このセキュリティは時間帯によって混雑します。
また各ゲートまではセキュリティチェック場から地下通路を通って行く場合があります。
Cゲートの場合は各ゲートのすぐ手前にセキュリティがあるケースが多いです。

入国審査通過後はLHのラウンジがなかった記憶があります。(昨年のことですので今はどうなっているか分かりません)

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1件のコメント

  • Re^2: フランクフルトでの乗り継ぎ

    皆様色々情報やアドバイス有り難うございます。

    フランクフルト・マイン国際空港は、昨年まで、10数回乗り継ぎ専門で使っていましたので、☆組が使うターミナル1はそれなりに知っているつもりでした。ただ、旧東欧諸国がシュンゲン協定に加盟して以降は、フランクフルト経由は初めてなもので、どんな具合か、お伺いしたところです。

    今までは、全日空→ルフトハンザ航空の乗り継ぎがほとんどでしたが、到着も、ゲートB、乗り継ぎの出発も、ゲートBで、それも近いところが多かったのでとても便利でした。ただ、シュンゲン協定加盟以降は、プラハ、ブタペスト便は、ほぼゲートAへ移動したようで、乗り継ぎも多少不便になったと聞いています。今回は、ルフトハンザ航空→ルフトハンザ航空の乗り継ぎですが、やはりゲートB到着、入国審査、ゲートAへ移動となりそうです。ゲートAには、ルフトハンザのセネターラウンジがあったような気がしますが? 調べて見たいと思います。

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    セネターラウンジ

    セネターラウンジは Aホールがゲート51、Bホールがゲート42の近くにあります。