私事ながら ゴメン蒙る 内蔵介どの 鉄道に関しては ゆるぎなき大先輩であらせられますので ひらにひらに。 かの国は別として もう一つの国の田舎の居酒屋?ででっかい赤鬼オジサンに抱きすくめられながら 今度はアイツラ抜きでやろうぜ・・というお定まりのセリフを聞かせられた 多分最後の世代でしょう。 といっても 当時は20代最後? 彼らから見れば ロウティーンにすら見られかねなかったはず・・・。 アルプス周辺の 軟弱なハイキングですら イタリア、フランス、スイスで道標ががらりとかわります。 そうそう イタリア領のドロミテも。