観光地での落書きは恥ずかしい みどさん、どーも 海外の観光地での落書きはよく見かけますが、恥ずかしいですね。特に階段を登って行くような建物とか。まあ、日本人だけではないですが。 「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」その教会の対応もたいしたものです。日本とかだと修復費用が間違いなく請求されますね。あまりにも対応が甘いとまた落書きする人も出てくる様な気もしますが。。。 私は落書きで有名なハバナのレストランの壁に落書きをして、それが残っているのか1年後に見に行ったら、見事にペンキで白く壁一面が塗りつぶされて消されていました(泣)またそこに落書きをしてきた事は言うまでもありません。まあ1年以内の運命でしょうけど(笑)
1988年にピサの斜塔に落書きした高級官僚。 いなかっぺさん、どーも。 まあ、昔から落書きはあるものですけれど、 日本の女子短大生が、大学名も入れて、 有名な教会に落書きだなんて、 頭を疑いますね。 でも、僕がピサの斜塔に登った時、 建設省に入省が決まった高級官僚の卵の 落書きがありました。 彼はきっと、業者の接待を受けて、 タクシーでビールを飲んで、 優雅な生活をしているんでしょうねー。 かわいそうな人生です(笑)。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/pisa.htm >>塔の頂上付近の壁にいろいろと落書きがあった。 >>中には日本語で「国家公務員上級試験合格、建設省入省、○○△△」 >>と名前が書いてあったりした。 みどりのくつした