クスコ及び郊外の遺跡も・・・

マチュピチュは写真に良く出てきて絵になる景色ですが、クスコもインカの中心的な遺跡で、ここにも遺跡が多く残るので観光には良い所です。
もし、休養と時間が許せば是非観光して下さい。

ブラジルの寄港地は、リオからなら私達が行ったことのある、サルバドール、レシーフェ辺りしか知りませんが?

アフリカは、私達が行ったことのある、カーボベルデ又はセネガル、辺りでしょうか?


グリーンランドへは、私達はアイスランドから飛行機で行きました。観光用の飛行機でしたので帰りにはグリーンランドの氷河上を約20分程度低空飛行で北上して、真っ白な素晴らしい氷河を眼下に見ることが出来ました。

アイスランドは殆ど飛行機で島を周り、鳥の多い火山島(ウエストマン島)へも行って、時々レンタカを使用しました。

飛行機でエギルスタディールからホッフンへ行くとき乗客は私達2人だけでしたのでアイスランド最高峰に迂回してその山を一周するサービスまでありました。(その前の区間アキュレーリからエギルスタディール間の飛行機の乗客は私達を含めて4名でした。)

この国での飛行機の思い出はその他にも色々ありました。
1、到着時荷物の紛失

2、その為、その手続きで国際線から国内線(国際線と国内線は全く異なる場所にあって成田と羽田ほどです。)への乗継が出来なくなりましたが、飛行機を待たせていました。

3、その間、チェックインカウンターから飛行機の乗務員に何も連絡しないので飛行機を待ってもらえないと思っていましたが、飛行機は駐機して私達を待っていました。切符を発券していた人がその乗務員でしたので当然でした。

4、レイキャビックからイサフィヨルドまで飛行機に乗りましたが、飛行機は車で約50分ほど離れた別の空港に着きました。そして、目的の空港へバスで送迎です。
乗客はこの空港に用事が無く、町まで送ってもらった方が良いのに空港でした。帰りもイサフィヨルド空港まで行って、別の空港へバス輸送でしました。

5、ホッフンからレイキャビックへ戻る飛行機ですが、ホッフンでの観光が長引き、飛行機出発の所定時間に間に合いそうに無かったので、観光の途中でバスの運転手に飛行機に間に合わないので観光を切り上げるように言うと、このバスが飛行場に着くまで飛行機は飛ばないと言う。
私達は荷物をホテルに預けていると言うと、ホテルから荷物を空港へ届けさせると言われました。

6、アイスランドを一周して、レイキャビックに戻る前に私達が紛失した荷物がホテルに到着したと言う連絡が入り、ホテルへ行くと、レイキャビックからアキュレーリへ行くとき、チェックイン、機内アテンダントを兼ねていた人がホテル(航空会社関連のホテル)でも働いていました。一人三役でした。


アイスランドと良く似た島でアイスランドの南東にあるデンマーク領Faroe Islansフェロー諸島が自然一杯の島です。
もしかするとこの諸島へも行かれたかも知れません?


更に南に英国領シェットランド諸島、オークニ諸島と遺跡の多い島が続きます。
この辺りも自然が良いですね。